ナカムラクリニックさんありがとうございますドキドキ

 

この記事の

ナカムラクリニックに来られた患者さんの体験が「コロナ離婚」キョロキョロ

ご主人が医療従事者で接種しました。。

横に寝ていたら‥‥おーっ!と言う話です。

 

少し前、ふうこにコメントいただいた方も

職場に接種者がいて体調が変になった、とおっしゃってました びっくり

 

今回の記事に準ずる過去記事です。

 

記事から抜粋

松の葉茶。松葉エキス。タンポポ茶


たとえばこんな論文。
『炭はコロナ感染の結果を改善するか?』
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33254498/
炭が解毒に効くことは昔から有名で、これがコロナにも効くのではないかと提唱する論文。

有効性を証明した論文ではなく、あくまで「これこれこういう作用機序で効く可能性が

ありますよ」というだけの論文だけど、僕も効くと思う。

とりあえず活性炭を飲んでおくのは対処としてまず、間違いない。
炭はどんなものでもいいだろうけど、竹炭や麻炭がいいと思う。

 

板藍根(ばんらんこん)生薬

芎帰調血飲・生薬

 

ラブラブ

 

本題

 

 

中村 篤史/ナカムラクリニック

画像1

https://www.lifesitenews.com/mobile/news/vaccine-researcher-admits-big-mistake-says-spike-protein-is-dangerous-toxin?__twitter_impression=true
 

コロナワクチン開発者Byram Bridle氏の後悔
「要するに、結論を言えば、我々は大きな失敗をしたんです

今までそれに気付きませんでした。

スパイクタンパクはすばらしい標的抗原だと考えていたんです。

でも、我々は知りませんでした。

スパイクタンパクそれ自身が毒物であることを。

また、スパイクタンパクそれ自身が病原性タンパクであることを。

つまり、人々にワクチンを接種するということは、毒物を接種していることに他なりません
 

この毒物が循環器系をめぐり、心血管系にダメージを与えます。

それに、このワクチンの長期的な安全性については、多くの疑問があります。

たとえばこの毒物が卵巣に蓄積すると、若年者では不妊になるのではないか

まぁ疑問はこの辺にしておきます。ヤバすぎる話だと思いますので」

 

画像2

 

モデルナで勤務するエンジニアの内部リーク
 

「私はモデルナ社で生産技術者として働いています。

この新しいワクチンがどのように効果をはっきするのか、

多くの人の理解は以下のようなものでしょう。
 

(1)スパイクタンパクをコードするmRNAを作る。
(2)脂質ナノ粒子を運搬するシステムを作る。
(3)ありがたい効果出現
 

しかし我々が発見した実際のメカニズムは、以下の通りです。
 

(1) スパイクタンパクをコードするmRNAを作る。
(2) CYP19A1とCDKN1Bの変異株をコードするmRNAを少量作る。
(3) (1)のmRNAは肝臓に届くように、(2)のmRNAは性腺に届くようにする
(4)LINE-1逆転写活性をアップレギュレートする添加剤の形と量をアジュバントに

紛れ込ませ、意図的に検出困難にする
 

(5) (2)と(4)の作用は劣性である。

つまり、ワクチン接種者に起こる軽度の発癌作用は何年もの間気付かれないことになる。
 

(6) (5)の作用は劣性であるが、人口のほとんどがワクチンを接種するため、

次世代の女性の子孫は早発性卵巣不全となる
 

(6)が問題化するのは、社会はAIやロボットが支配し貧乏人が駆逐される時期と重なるので、動機は探る必要もない」
 

モデルナ社は、つまり、ビルゲイツは、人口の大半がコロナワクチンを打ち、

その次の世代が生まれる頃には、社会はAIやロボットが支配していると考えている。

 

AIやロボットを運用する側のごく一部の超エリートと、大多数の貧乏人と

労働力の大半はAIやロボットが担うから、人間は不要になっている。

ワクチン接種者に癌が多発したり女性の早発性卵巣不全が多発することになるが、

そのときになって声を上げても、もう遅い。

貧乏人の声は、エリート層には届かない。

 

 

今日来院された患者(50代女性)がこんなことを言っていた。
「夫は医療者で、4月21日にコロナワクチンを打ったんですね。

その翌日、寝室で夫と一緒に寝た後、のどが痛くなりました

さらに、胸がつっかえるような違和感も出てきて。
 

ある日一緒に食事をしていて、急に胸に不快感がこみあげました。

トイレに駆けつけて、嘔吐しました。そのまま20分くらい吐き続けました。
 

それ以来、夫と食事をとるのが何となく怖くなりました。

職場に持っていく夫の弁当は私が作りますけど、

同じ空間で食事するのに抵抗を感じてしまって。

さらに、寝室を別にして、一緒に寝るのをやめました。
 

すると、夫のほうから、「もう別れようか」って。そう、コロナ離婚です(笑)
いえ、実際にはまだ別れていませんが、

私たち夫婦、本当にそれぐらいの危機的な状況なんです。
コロナワクチンを接種した人が子犬をなでると、その子犬がいきなり嘔吐した

という話を友人から聞きました。

 

「その犬、私と同じだな」と思いました。

接種者の近くにいると吐き気を感じる人は、きっと多いと思います。
友人が小さなクリニックに勤めているのですが、そこのクリニックの職員は、

その友人以外全員打ちました。

そこで勤務していると、彼女、膀胱炎になりました
こんな具合に、

接種者のそばにいたせいで妙な症状が起こったというエピソードはいくらでもあります」
 

もちろん、因果関係の証明はない。

ただ、こういう話を多くの人とシェアすることで、「ああ、それ私も!」と

いう人が出てくれば、次第に傾向が明らかになっていくだろう。

 

コロナワクチンの接種者は、いわば、自分の体がスパイクタンパクの生産工場になる

つまり、スパイクタンパクを周囲にまき散らす病原体スプレッダーとなる。
どうすればいいのか。
 

この対策法として、以前松の葉を紹介した。

 

松の葉に含まれる物質(シキミ酸)には

スパイクタンパクの拡散を防ぐ作用がある。しかし、

 

シキミ酸は妊婦や授乳婦にはあまり好ましくない
では、妊婦や授乳婦が、ワクチン接種者から我が身を守るにはどうすればいいか。

以下のような研究がある。

画像3

 

「ACE2受容体とスパイクタンパクの間でタンパク質-タンパク質の

相互作用があるわけですが、その相互作用を効果的に抑制する方法を見つけました。

 

それは、タンポポ熱水抽出物です」
 

この研究によると、タンポポ茶

コロナウイルスの肺細胞への感染を効果的に抑制することが確認された。

タンポポ茶には、松の葉抽出物に含まれていたシキミ酸は含まれていない。

 

つまり、タンポポ茶は妊婦や授乳婦も安心して飲める防衛策ということだ。

 

夫婦がお互いの気持ちを理解しあって、松の葉やタンポポ茶を摂取し、

感染のないように努めれば、離婚の危機も乗り越えられると思います(笑)

記事

 

 

 

 

聞き飽きたかもしれないけど、何度でも言います。
コロナワクチンを打てば、死にます
多くの学者がそのように警告している。ただ問題は、いつ死ぬのか、である。

 

ダウンロード (5) (1)

マイケル・イードン博士(元ファイザー社副社長)
「初回接種者のうち0.8%は2週間以内に死亡する。

即死しなかったとしても、接種者の見込み寿命(life expectancy)は平均2年である。

これは追加接種によって短縮する。

数十億人が悶え苦しみながら死ぬことになる。

このワクチンの接種者が天寿を全うすることはない。

生きながらえる期間は、長く見積もっても、せいぜい3年である」

 

 

 

ダウンロード (3)

 

リュック・モンタニエ博士(エイズウイルス発見者。ノーベル賞受賞者)

リュック・モンタニエ博士が新型コロナウイルスは人工的に作られたものだと発言した事へ、「これがホントなら怖いけど」「トンデモとかインチキとか」の感想ツイート  - Togetter

希望はない。すでにワクチンを打った人に対する治療法はない。

我々にできるのは、せいぜい大量の死者に備えて、

火葬場の準備をしておくことぐらいである。

ワクチン接種者は、抗体依存性増強(ADE)によって全員2年以内に死亡する。

もはや他に話すべきことはない」

 

 

 

画像4

 

バーノン・コールマン(作家)
 

「初回接種を生き残った人も、今年の秋から冬にかけて大量に死に始める

自然界に普通にあるコロナウイルス(野生型コロナウイルス)と接触すると

免疫系でサイトカインストームが起こり、それにより死亡する」

 

一番ゆるい予想で、イードン博士の「3年」。

一番悲観的な予想は、コールマンの「今年の秋冬」。

いずれにせよ、一度ワクチンを打ってしまった人の未来は明るくないという。

本当だろうか?
 

イードン博士はファイザー社の元副社長だから、コロナワクチンの裏の裏まで知っている。

2年~3年と予想する根拠は、恐らく動物実験のデータだろう。

 

ひょっとしたら人を対象にやっているかもしれないけど(刑務所の囚人相手とか)、

普通はネズミや猫を使ったデータだと思う。

 

「コロナワクチンを接種した猫が全員死んだ。

その死ぬまでの期間をヒトに換算すれば、2~3年だった」みたいなことだと思う。

 

個人的には、2、3年あればできることはけっこうあると思っています。

結局コロナワクチンで死ぬ根本的な理由は、

サイトカインストームによる血栓が原因なわけでしょ。

だったら、サイトカインストームを極力起こさないような食事、生活習慣を心がければいい
 

実験動物は日も差さない狭いケージのなかで、お決まりの固形飼料を与えられている。

そういうストレスフルな環境下で飼われて2、3年の命、ということなんだから、

環境をもっと改善すれば寿命はもっと延長するのではないか

 

何なら食事改善によってサイトカインストームの発症を防げるのではないか
もちろん、実際のところは分からない。

すべて推測である。「そうだったらいいな」という希望を込めた推測に過ぎない。
 

ただ、とにかく、希望を持ちたいのよ。
 

モンタニエ博士みたいに「希望はない」とバッサリやられては、

すでにワクチンを接種した人は、救いがない。あまりにも酷すぎる。

 

そこで以下に、サイトカインストームを防ぐ可能性のある方法を紹介します。
 

板藍根(ばんらんこん)
実はこれは、去年の院長ブログで「コロナを防ぐ生薬」として紹介したことがある。
しかし、つい二日ほど前、

当院で勤務する事務員(漢方に詳しい)の口からこの生薬の名前を聞いた。
 

「私の友人の漢方医がコロナワクチンを打ちました。

彼の漢方クリニックで働くスタッフも全員打ちました。

彼、事前に発熱などの副反応が出る可能性を認識していたものですから、

 

ワクチン接種の前後4日間、板藍根エキスを服用したんですね。

 

すると、副反応がほとんどなかった、っていうんです。

スタッフには、板藍根エキスを服用した人と服用しなかった人がいたのですが、

やはり、服用した人は接種後ほぼ無症状でした。

 

しかし服用しなかった人では2回目接種後に発熱(38度台)、のどの痛みなどが出ました。
 

さらに、さすが漢方の先生ですね、

ワクチン接種後の発熱症状に対しても漢方的な対処法があって、

副反応の出たスタッフに

 

芎帰調血飲を処方しました。

 

すると、2,3日できっちり解熱しました。
なぜ板藍根が効いたのか、知りたいですか?

そのためには、漢方の理解が必要です。

発熱、漢方的には「温病」と言いますが、

どこに熱があるのか、その部位によって、衛、気、営、血の4パターンがあります。

 

ざっと、衛は浅く、気は深く、営はさらに深く、血は最も深い。

西洋医学でいうウイルスは、気分証や営分証にすぐに影響します。

これに対応するには、

涼血解毒の働きをする板藍根がいい、と考えたわけです。分かりましたか?」
 

いや、まったく分からへん(笑)
分からないけど、とりあえず「効いた」という事実だけでいい。

n数も小さいし、統計的にどうのこうのと言えるエビデンスではないけれど、

何もヒントのない状況なのだから、empiric(経験的)な話だけでもありがたい。

 

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スラミン(松の葉抽出物)
ジュディー・マイコビッツ博士が「スラミン」という薬を紹介している。

アフリカ睡眠病に対する薬ということでWHOの必須医薬品リストにも

収載されている薬だというが、日本での知名度はほぼゼロ。

医者だって知らないだろう。

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調べてみると、松の葉から抽出される成分だという。
スラミンの作用は、血液凝固カスケードの抑制作用と、

RNAとDNAの複製/修飾を抑制する作用、この2つである。
 

コロナ(あるいはコロナワクチン)の症状として、

脳梗塞、心臓発作、肺血栓、月経周期異常、子宮脱、出血過多月経などが

あげられるが、これらはすべて、血栓症が根本にある。

 

だから、結局、血栓異常をしっかりストップすることができれば、

コロナワクチンの被害も相当部分、食い止めることができるはずである。

そこで、スラミン(松の葉)の出番となる。
 

さらに、マイコビッツ博士によると、

スラミンは、

ワクチン接種者から放出される病原体(スパイクタンパク)による感染にも有効だという。
 

「ひとつ屋根の下で

一緒に暮らす家族が、コロナワクチンを接種してしまった」という人は多いが、

こういう人にとって、松の葉茶は福音となるに違いない。
 

お茶を煮出すのがめんどくさい人には、こういう松葉エキスでも同じ効果が得られると思う。

 

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松の葉抽出物がコロナに効くかどうか、実際の論文は恐らくない。

ただ、「効く」と言っているのが、

ジューディー・マイコビッツ博士その人であるということ。

個人的には、もうこれだけで、説得力が倍増する

極めて優秀でありながら、ファウチにキャリアをめちゃくちゃにされた女性科学者。

この人はコロナ騒動の初期から一貫してキーマンだった。

 


たとえばこんな論文。
『炭はコロナ感染の結果を改善するか?』
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33254498/
炭が解毒に効くことは昔から有名で、これがコロナにも効くのではないかと提唱する論文。

有効性を証明した論文ではなく、

あくまで「これこれこういう作用機序で効く可能性がありますよ」と

いうだけの論文だけど、僕も効くと思う。
 

農薬による自殺企図や睡眠薬のOD(過量服用)などに対して、

活性炭は救急現場で当たり前に使われている。

 

経口摂取すれば、毒物に吸着して腸からの吸収を抑える

さらに、炭分子が腸から吸収されて、血液中にある毒物とも結合して排出してくれる。
 

コロナワクチンに含まれる訳の分からない成分(磁石につく成分や

Bluetoothに反応する成分まで入っている)に対して、

 

とりあえず活性炭を飲んでおくのは対処としてまず、間違いない。
炭はどんなものでもいいだろうけど、竹炭や麻炭がいいと思う。

記事

 

 

おまけ

 

 

 

 

ワクチンの中にガーン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お越しいただきDankeでございますラブラブ