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ネット上に広がるナチスとドラコの協定の話。
眉唾物、と思う人が大半ではないかと・・-
ショックな話ですからコワイ方は
スル~~でいいですよ。
ロズウェルでETが墜落
ケネディ-やオバマがETの存在を
言っています。
ここまでは、まあ?いい 笑
でも1930年代にドラコニアンという
宇宙人の種が
ナチスと手を組んでいた、とは・・
そして
今や、カバ-ルとドラコ・・あきらめないヤツラです。
類は友を呼ぶ、似た物同士です。
ウイリアム、トンプキンスさんは
今年?95歳で亡くなられました。
人類のために素晴らしい証言をして
旅立たれました。
少年時代から船の絵をかき、模型を作り
あまりにも上手なので軍に用いられ
記事抜粋
やがて彼は、自分が見に行った船の縮尺模型を作り始めました。
海軍はこの利発な少年と、彼の作る模型に目を留め始めました。実物にとても近いものを作っていたためです。
ですが、ウィリアム少年がその模型の船にトップ・シークレットのパーツを着け始めると、軍の高層幹部がいよいよ本格的に目を留めたのです。
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宇宙にいたドイツ人グループ
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Tompkins:1942年-戦時中です。リコ・ボッタ、彼の趣味は海軍のスパイをドイツに送りこむことでした。スパイ達はドイツ中を周り、あることを知って動揺しました。
ヒトラーとSS(訳注:ヒトラーを守るシークレットサービス)が、レプティリアンETと協定を組んだことを知ったのです。
何百種類もの先進兵器が作られているのを知ったんです。
60フィート(18メートル)から250フィート(76メートル)、500フィート(152メートル)クラスのUFOもあった-円形の乗り物です。わかります?UFOですよ。
クロムモリブデン鋼から作っていた。重量は何百トンにも及ぶものです。
彼らはレプティリアンから技術を与えられたのか、電磁波反重力駆動を開発していたんです。
協定の内容は、レプティリアンが所有していたパラレル・スペース・海軍を開発することだと判明しました。銀河で活動しており、レプティリアンはそれで惑星を乗っ取り、その惑星にいる人々を奴隷化していました。
記事
最終的にはトンプキンスさんSSP
秘密宇宙プログラムで
宇宙船を設計、の仕事をされました。
戦時、アメリカはスパイを29名をドイツに派遣
その報告は、ナチスとレプティリアンが協定・・
誰も「そんなバカな」と
言って聞く耳を持たなかった。
そんな中で
そのスパイの信じられない報告を
宇宙人とナチスの関係を
聞いたトンプキンスさんの暴露です。
自身は秘書としてノルディックの女性ET
と仕事をしました。
結局ナチスもドラコに利用されていた。
宇宙でいろいろな惑星を征服してきたドラコニアン、
アレックスコレア-もドラコニアンは嫌われ者、
と言ってました。
最近のアレックスコレア-
下記の若い時のYou Tube、全部見られます。
1から10まで。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLD9DACD6FB02A62FB
http://manbows44.hateblo.jp/entry/2017/02/13/235138
上は要旨つき。ありがたいことです。
若き日のアレックス
彼はアンドロメダのETとのコンタクティ-です。
ドラコはナチスをも宇宙征服にコマとして使いたかったと。
コズミックディスクロ-ジャ-を読むとカバ-ルM I Cが
秘密地下基地でやりたい放題、
クロ-ン人間を大量に作ったり、
ありとあらゆるおぞましい試みをしている。
ス-パ-ソルジャ-・・を作るのが目的とか。
戦争に使うわけで
コ-リ-もエメリーもイヤになりました。
カバ-ル打倒にデヴィットや皆と
立ち上がりました。
この地上でカバ-ルは
戦争ばかり・・軍産複合体
ミリタリ-インダストリ-コンプレックスは
どんなに悪いことをしてきましたか・・
「エコノミックヒットマン」・・
あくどい、やり口告発の本です。
ナチスはドラコの
教授によって
あのころ大量のクロ-ン人間を
作ってロシアに侵攻・・・したと。
そのクロ-ン人間の作り方
人間も20年、時間場(Temporal Field)を
使えばすぐクロ-ンができる。
コ-リ-さんが数日間の宇宙の旅から
帰宅すると10分しか経ってない、という話がありました。
https://blogs.yahoo.co.jp/ggcdk775
坂本廣志と多くの宇宙人たちとの交流体験
にも彼と奥さんが宇宙へ遊びに行って
帰ってくると10分しか経っていない、
と言ってました。
坂本さんとヒットラ-との宇宙での交流が出てきます。
するとドラコの応援で?
ヒットラ-はその惑星に行って
長命テクノで生きているんでしょうか?
妄想は 笑 膨らみます。
ブロ友のアケノさん、おっしゃるように
「私たちは支配されません!と強く心の中で
意思表示する、今すぐ。
ブロ友KMさん、おっしゃるように
2500万機のUFOが、
宇宙の兄弟、いとこ、はとこ 笑
が地球を護って待機していると。
UFO ARMADA of Galactic Federation around Earth_from NASASpace Station .flv
チェリンビンスクの隕石をUFOが粉砕
近くには原発がありそのまま落ちていたら大惨事・・
ドラコなんかよりモット凄い進化のET
が見守っていると思うな。
http://prepareforchange-japan.blogspot.com/2017/03/CosmicDisclosure-707.html
もう一つトンプキンスの証言
コ-リ-との話の整合性。
記事
William Tompkins: この地球上の人類は少なくとも過去6,000年間、ずっとドラコやレプティリアンという宇宙人の影響下に置かれてきました。
彼らは実質地球上のすべての学校の情報を改ざんしてきました。アメリカだけでなく、世界各国の歴史資料にも、天文学、数学、技術、宇宙科学など、ありとあらゆる分野で嘘が盛り込まれました。
何もかもが嘘で固められました。科学分野の博士号であろうと、医療分野の博士号であろうと、同じです。彼らが大学に6年間かけて勉強に使った書籍は嘘だらけです。真実は記されていません。真実は教えられていません。
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David: トムキンズは勇気のある発言をしましたが、それを聞いてどう思いますか。
Corey : 彼の言っていることは、宇宙プログラムの中では常識でした。地上で使っている物理モデルがいかに間違っているか、そういう会話は日常的に交わされています。しかも、意図的に修正せずに放置してきたのです。
宇宙プログラムの中では、地上とは違う超次元数学モデルが使われています。地上では相変わらず量子力学といった古典物理学のモデルに留まっています。
David: そうですね。
Corey : 一方、彼らの物理学研究はすでに電子プラズマ的な宇宙モデルという正確なモデルに深く突入しています
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David: この状態から脱出した他の文明では、その後はどのような展開になりましたか?この知識制限が解除されたと、何が起きるのでしょうか。
Corey : 近くの惑星からやってきたミカ大使の惑星では、私たちがいまたどっている過程を彼らはすでに通り過ぎました。
彼が言うには、私たちが真実を知って、完全開示による情報公開を迎えると、苦悩に満ちた五つの段階を乗り越える必要があるそうです。真実を聞かされても、その現実を認めたくない人がいるでしょ?私たちは意識のルネッサンスを通らなければならないのです。
数学の公式を黒板にすらすら書いて、自分は賢いと思っている人達も、超次元モデルを聞かされたらどうなると思いますか?といっても、彼らは実際に賢いのだから、頑張ればなんとかなるでしょう。
結局、正しい科学と数学を受け入れて、使っていくしかないのです。
David: 割り引かれたモデルではなく、真の科学がもたらされたとき、私たちと宇宙の関係はどう変わるでしょうか。
この宇宙の中で、意識や知覚も持つ生命体として、私たちはどういう位置づけになるのでしょうか。
Corey : 多くの宇宙の謎が解かれれば、人々は知的にも霊的にも自信がつき、成長の余地も大いに増えるでしょう。
David: この科学知識の抑圧が取り除かれたとき、意識にどんな変化が起きますか。
Corey : 完全開示で、これらの正しいモデルを知り、宇宙の本質を正しく理解できるようになれば、私たちの意識は目覚め、宇宙の中、惑星の中、社会の中での自分の立ち位置を理解できるようになるでしょう。
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David: 宇宙には一つの意識しかないという考え方を、人々が教わるときに何が起きるのでしょうか。それが一般に知れ渡るときに、私たちはどのような影響を受けるのでしょうか。
Corey : そうですね。私たちみんな大いなる統一意識の一部であることに気付き、回りの人間とはそれほど違わない、それほど離れていないことを学ぶでしょう
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ナチスとET
William Tompkins: レプティリアン・ドラコがナチスの親衛隊やヒットラーに助言して、巨大な宇宙空母や宇宙巡洋艦を作らせ、宇宙艦隊の隷属にしようとしている情報を、彼ら(アメリカ)は掴みました。
私がこの件に深入りしてから知ったのですが、どうやら、地球に実際にETが訪れていて、しかもヒットラーと組んで、法的取り決めまで合意したという事実がアメリカに知られたのはこれが初めてだったのです。
そして、1942年から戦後まで、私たちは海軍のスパイをナチスに潜入させて、24時間連続で作戦を遂行してもらいました。
私はその諜報作戦局で働いていました。大将の補佐官は深夜12時を回るとやってきて、兵舎で寝ていた私の肩を叩いて起こしてくれます。
彼はいつも「彼は来たよ」としか言いませんでした。私は起き上がって、素早く着替えます。補佐官は私を指令センターのある高層ビルに連れて行きます。でも、いつもの広い作戦司令室ではなく、階段を上って最上階にある小さな部屋に連れていかれるのです。
大将はテーブルの上座に座り、諜報員はその裏にいます。私は大将の隣に座り、さらに隣に三人の大佐の一人が座ります。テーブルの反対側にはタイピストがいます。
諜報員が持ってきたのは研究室で行われた様々な研究の概略図です。
UFO の隣に立っているドイツ人を撮った写真とか。直系12メートルのものもあれば、直系75メートルほどの大きいのもあります。
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David: この生物医学パッケージに、クローン技術の開発に関連した情報が入っていたと思いますか。
Corey : 当然入っていたでしょう。クローン技術は与えられていたと思います。それでスターウォーズのように、砲弾の餌食になるような軍隊を作るのです。そうなれば、何千人を失っても大したことないからね。
David: それって、妊娠させて大人になるまで20年間待たされるようなものではなく、生命体を印刷できるような技術ですか?
Corey : 彼らはそれを時間場(Temporal Field)の中で成長させているのです。
David: ほほう。
Corey : そうすることで、受精卵を数時間で完全な大人に成長させることが出来るのです。
David: うわっ~!
Corey : でも、その時間場の中にいる受精卵は20年間を体験しているのです。
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David: 興味深いと思ったのは、ナチスが実際に戦っていた戦争はどっちなの?ということです。戦時中では、米軍のパイロットにたまたま目撃されたもの以外、これらの宇宙船が戦争中で目立った働きを何一つしていなかったからです。
なんで第二次世界大戦の真っ直中で、戦争に導入されない技術をナチスがあれだけ懸命に開発したのでしょうか。
Corey : ドラコは彼らにその乗り物を作らせて、一緒に戦って欲しかったからでしょう。
David: どこで?
Corey : 宇宙で。
David: なるほど。
Corey : ドラコがその技術をナチスに渡したのはそういう目的なんです。彼らもルールに従って行動しなければいけなかったのです。
David: 「彼ら」とは?誰がルールに従って行動しなければいけないのですか?
Corey : ナチスです。彼らがこの技術を受け取ったとき、同時にレプティリアンが決めたガイドラインに従う必要があったのです。
レプティリアンは地表での出来事、戦争など、いろいろ操っています。彼らにとって、それは惑星の管理みたいなものです。
彼らの関心は地球外での征服に重みを置いています。彼らは征服した種族を連れて一緒に戦うことで有名なのですから。
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David: ドラコはナチスが第二次世界大戦で勝つか負けるかについて関心があったのでしょうか。
Corey : こいつらが取り組んでいるのは長期戦です。戦争も彼らにとって、ある目的を果たしたと思います。勝ったか、負けたか、私たちは人間の視点から見ていますが、彼らはあくまでも長期的な視点でとらえていたのです。
彼らは常に先のことを考えて行動していたのです。第二次世界大戦によって、ナチスが彼らの助けを必要とした状況を、本当は彼らが作り出したのではないかと思います。
ナチスは負け始めていたし、アメリカが参戦したらまずいということは最初から分かっていたのでしょう。
ナチスには計画がありましたが、ドラコ・レプティリアンはさらにその上を行く計画を持っていて、ナチスは彼らにとってただの駒に過ぎなかったのです。記事
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