友人Cの名前を漢字で書きました。

 

 

 

 

友人のCは、クリスマス頃になると、教会へ足しげく通うクリスチャン。
でもクリスチャンとして輪廻転生を固く信じている

というのは珍しいかもしれない。
 
友人でチョット年配のドイツ人は「神の、み元に死んだら

行くわけで、また生まれるなんて~
とんでもない!」

 

と言う人たちが....多い感じ。
 
Dは男性で

「また生まれて小学校へ行かなきゃならないなんて!」えーん

と学校へ行くのがイヤみたいでした。てへぺろ
信じたくないみたいでした。
 
友人のCは自分の小さな弟を

交通事故で亡くしています。

その時、彼は6歳でした。

 

彼女は長女で弟とは、かなりの年の差があり

母親が余り子供たちをかまわなかったそうで
 

長女のCが母代わりに小さな弟を可愛がり

面倒を見ていたそうです。
 

そして、そんな悲しい事件がありました。
 
その後Cは結婚しました。

 

最初の男の子Gが生まれ

その後少し大きくなり、しゃべれるようになると、
 

Gが自分が生まれるときのことを、

 

詳しく、C..母親に話したときは度肝を抜かれたそうです ポーン
生まれつつある赤ん坊、、、眼も見えず生まれてきたのにびっくり

 

なぜこの子は・・
そのときの状況を知っているのか

わけがわからなかったそうです。
 
かなりの難産で看護婦たちが忙しく立ち働き

大量の出血があったので「プロフェッサ-ッ!M」
と彼女たちが叫んでいた状況まで述べたそうで。びっくり

 

まったくその通りだったそうです。ビックリマーク

 

胎内に入る瞬間に状況を見てた・・

 

その後Gが6歳くらいのとき、家族旅行の長い旅の途中で

疎遠になっていた

 

Cの母親の家の前、

つまりCが育った家の前に来たそうです。
 

Cたちはあまり母親に会うのが気が進まなかったそうで、

ほかの兄弟2人も車に残り、
 

Gひとりだけが家へ向かって行きました。
 
「おばあちゃんは、いなかった。」

とGがりんごを手に抱えて車に戻ってきました。
 

そのとき初めておばあちゃんのうちに来たGは

「僕、ここのうちの扉知ってるよ。」と言い、
 

そして裏の庭に「りんごの木があるのを

知っていたので、もいできた」と言ったそうです。
 

知ってるわけがない・・

 

前世でその家に住んでいたので覚えていたんでしょうね。
 

そんなことがあったので、Cは

死んだ弟が好きなおねえちゃんの、ところへ

 

今度はお母さんにして、

生まれてきたんだと思うようになったそうです。

 

やはり愛情で結ばれた人たちとは

又一緒に生まれてくるみたい。ラブラブ

 

愛情で結ばれてないよ、あんなのと! ショボーン

という場合も、とても強いご縁の方みたい。プレゼント
 
今回も?Gは、すごい車の事故を起こし

足の調子が悪いみたいです。
 

でも前回?交通事故で亡くなっているので、

命が助かってよかった。ラブ

今、職業的にも成功して立派にやっています。ドキドキ
 
輪廻転生、臨死体験、過去世を覚えている

子供たち、胎内記憶、とか興味を持ち、

70年代こういう本が出始めたころから、

今に至るまで、たくさん読みました。

 


この身は朽ちますが

 

エネルギ-が・・・

死んだら消滅ってことは

ないだろうと思いますね。

 

魂は死なない。

 

永遠。

 

 

お越しいただきDankeでございます。ラブラブ