4月29日にまた東温市の佐古ダム周辺を散策しました。
佐古ダムの様子
4月29日から5月2日にかけて雨が降ったので今はダム湖の水量は回復しているかもしれませんが、4月29日時点での貯水率は少なめでした。
遊歩道
今はキノコがあまり生えない時期なので、植物観察をするかな?
まだ高さは低いですが、厄介なセイタカアワダチソウが伸び始めていました。よく見ると茎に泡がくっ付いていました。これはアワフキムシの泡で、中に幼虫がいるのかな?セイタカアワダチソウに泡が付いているのは面白い。
ベニバナホロギク?
赤っぽい筋の入った葉が目立つ植物が見つかりました。この植物はベニバナホロギクかな?花がないので同定に自信はありません。
放射状に葉を広げた嫌な植物、ヤマウルシがありました。触るとかぶれるので出会いたくない植物です。藪漕ぎしている時は特に注意が必要です。漆は取れますが、取れる量が少ないようです。
ツクバネウツギの小さな白い花が咲いていました。実に羽があり、羽つきの羽根(衝羽根)に似ていることからツクバネウツギと名づけられました(草が中空であることから空木-うつぎ-となりました)。
黄色い細い花びらが特徴のニガナの花が沢山ありました。葉や茎から出る白い乳液が苦いことからニガナと名づけられました。
ガクウツギの花も見られました。名前がウツギですが、アジサイ科アジサイ属に属するアジサイの一種です。花はアジサイぽいです。
ベニバナユウゲショウの花
南米から北米南部が原産の帰化植物ベニバナユウゲショウの花も見つかりました。明治時代に鑑賞用に入ってきたらしい。今は道端や空き地で普通に見られます。
ジシバリ(イワニガナ)の花
地面を這うように生えることからジシバリと呼ばれる植物が花を咲かせていました。キク科に属しており、花がキクを思わせます。
サルトリイバラ
トゲがあり、サルも動けなくすると思われたことからサルトリイバラと呼ばれる植物の葉が見つかりました。若葉は食用になります。四国の柏餅はサルトリイバラの葉が使われます。
オオスズメバチの紫外線
遊歩道にオオスズメバチの死骸が落ちていました。オオスズメバチは世界最大のスズメバチだけあって本当に大きい!出会いたくはない昆虫です。
ノアザミとベニシジミ
ノアザミが花を咲かせており、ベニシジミが止まっていました。ベニシジミの幼虫はスイバやギシギシを食草としています。
ムラサキサギゴケの花
ちょっと変わった和名ですが、花が紫でサギが飛んでいるように見えることから名づけられたようです、














