9月24日に久万高原町古岩屋に行きました。古岩屋の山道は少しキツく、夏は暑くて来る気になりませんでした。少し涼しくなり、やっとキノコ探しをする気になりました。
登山道の入り口
登山道の入り口周辺では春にアミガサタケが生えます。そろそろスッポンタケが生えるはずですが、今回は見つからず。
登山道
早速登山道を登りました。7月に様子を見に来た時、登山道の入り口はササに覆われて足を踏み入れる気になりませんでしたが、今日見るとササが刈られており、歩き易くなっていました。
キカイガラタケ
登り始めてすぐに枯れ枝に生えたキカイガラタケが見つかりました。硬いキノコなので見つけてもあまり嬉しくありませんが、キノコが見つかったのは吉兆かな?
スキ林の登り
ササが狩られて歩き易くなりましたが、やはり登りはキツイ!ここは去年の11月に来た時にマムシがデーンと転がっていた場所なので、今回はキョロキョロ注意しつつ歩きました。幸運にもマムシとは出会わずにすみました。
スギの枯れ葉の間から白いキノコのカサが覗いていました。多分このキノコはスギエダタケでしょう。
取り出してみると白いカサと細長い褐色の軸のキノコで、正にスギエダタケでした。食用になりますが、小さいので数を集める必要があり、調理も難しそう。油で炒めたり、オムレツに入れると良いそうですが、試したことはありません。
セイタカイグチ
少し登ると白いカサと特徴的な褐色の網目の軸をもつイグチ、セイタカイグチが見つかりました。
同上
さらに登るとまた2本並んだセイタカイグチを見つけました。夏の終わりに見つかるキノコなので、古岩屋もやっと秋が始まりそうです。
同上
セイタカイグチはまだ食べたことはありませんが、カサにヌメリがあり、軸も歯応えが良くて美味しいらしい。
アシベニイグチ
カサが紅色のイグチが見つかりました。ベニイグチかコウジタケかと思いましたが、違うようです。
同上
軸も紅色なのでアシベニイグチです。食欲がそそられる形ですが、ムスカリン等の毒成分を含む毒キノコです。
登りが続く
30分近く登りが続くので休み休み登りました。汗で服がびしょびしょになりました。
木の階段の下からキノコが生えていました。
キノコを引き出してみると意外に軸が長い!カサの裏に膜(菅孔)があるのでイグチの一種です。クリカワヤシャイグチでしょうか?クリカワヤシャイグチは無毒ですが、あまり美味しくないらしい。














