7日に植物観察に出かけて少し疲れたので、8日は映画を見に行きました。
映画「デンジャラス・アニマルズ」のポスター
あまり見たくなるような映画がなかったのですが、ポスターのインパクトが強かった「デンジャラス・アニマルズ」を選びました。
サメをケージの中から観察するアトラクションを仕事をするタッカーは殺人鬼で、アトラクションに参加した女性をサメに襲わせ、その場面をビデオに撮影することを無常の楽しみにしていました。ある女性サーファーはタッカーから物を借りたことが原因でタッカーに捕まります。サーファーはどうなるのでしょうか?
タッカーはホラー映画の悪役らしく刺されてもなぐられてもびくともせず、サーファーを追い詰めていきます。ホラー映画の恐怖の演出は少し過剰に感じられ、見ていて疲れました。
まずはビール
ホラー映画を見て疲れた体を癒すために近所の居酒屋にビールを飲みに行きました。喉を通る冷たいビールは映画を見た疲れを一瞬で吹っ飛ばしました。
サバの南蛮漬け
今日のお通しはサバの南蛮漬けでした。サバの旨味にさっぱりした酸味が加わり、美味しくてビールが進みました。
ニタリクジラの尾の身の刺身
刺身のメニューを見るとほぼ1年ぶりにニタリクジラの尾の身があったので注文しました。1400円とちょっと高めですが、高級部位の尾の身なら格安かも。
出てきた尾の身は美しい赤身に白いサシが入り、まさに高級和牛みたいです。早速食べてみましたが、まろやかな舌触りがあり、最高の旨さ!
ニタリクジラ
ニタリクジラはナガスクジラ科のヒゲクジラで、日本ではミンククジラ、イワシクジラとともに捕鯨対象となっています。
クジラの部位
クジラの尾の身は図の緑の位置、尾の付け根から背鰭の場所で、鯨肉の数%しかない希少な部位です。尾を動かす場所なので引き締まっていますが、霜降り状のサシも入る最高の部位でもあります。尾の身は昔、限られた業者しか扱えなかったので一般には出回ることはあまりなかったようです。私は北海道にいた時、厚岸の木材業者の宴会に参加する機会があり、その時に小さな切れ端を食べただけでした。今は高価ですが、通販でも入手できるようです。





