日差しが暖かったので、久万高原町古岩屋に行きました。そろそろアミガサタケが生える季節です。
昨年のアミガサタケ
アミガサタケは食用ですか、日本ではあまり好まれないようです。しかし、クリーム煮等の欧風料理に入れると歯応えが良くて美味です。
ワラビはなし
まず、ワラビが生える場所を見ましたが、草もあまり生えておらず、ワラビは全く見当たりませんでした。ワラビは4月に入らないと生えないみたいです。
シャクナゲ
古岩屋ではシャクナゲが結構植えられており、初夏に花を咲かせます。シャクナゲは大学の教科書で見た毒成分のことが頭に残っており、あまり良い印象がありません。
ウバユリ
ウバユリの瑞々しい緑の葉がいくつも見られました。夏になると大きな白い花を見せてくれるでしょう。
アミガサタケはなし
昨年は古岩屋でアミガサタケが60本くらい採集できました。とても期待して古岩屋に来ましたが、残念ながら1本も見つからなかったです。アミガサタケも4月に入ってからです。
岩屋寺へ行く旧道
四国八十八ヶ所霊場45番札所の岩屋寺に向かう旧道を歩いて植物観察をしました。お遍路姿の欧米人と出会いましたが、ヨーロッパでは霊場巡りを趣味にする人が多く、わざわざ四国まで来て霊場巡りを楽しんでいるみたいです。しかも歩きにくい旧遍路道を歩くので、霊場巡りにも力が入っています。
タネツケバナ
岩から小さなタネツケバナが生えて小さな白い花を付けていました。
ユキノシタ
ユキノシタが若葉の数が増やしていました。ユキノシタは可食なので、若々しい緑は食欲を唆ります。
ノビルもあった
食べられる野草として知られるノビルまで生えていました。町中でも見られる雑草なので、わざわざ採集しようとは思いません。
ユキワリイチゲ
前回(3月8日)に来た時と比べ、ユキワリイチゲは一回り広く広がっており、花の数も多くなっていました。
ムラサキケマン
3月なのでムラサキケマンはまだ花を付けていませんが、少し大きくなっていました。
フキノトウ
ふと目を道路縁に落とすとフキノトウが見つかりました。2週間経ったので、フキノトウは成長して花を付けたものばかりになっていると思っていましたが、まだ食べごろのものも見つかりました。
ネコノメソウ
ネコノメソウはまだ小さいですが、ポツポツ見つかりました。
クサソテツ(コゴミ)はなし
若芽が山菜のコゴミとして知られるクサソテツが生える場所を見ましたが、まだ生えていませんでした。クサソテツも4月に入らないと生えないようです。
続きます。













