さて実釣について書こうと思います。
今回、大会の時に携帯が電池切れになってしまい写真がとれませんでした。
前日の雨の影響で海のコンディションは最悪かと思いきや、ベタ凪で濁りも少ない。
しかしながら真水で海水の濃度が下がり、水温も著しく下がっているであろうと思われるのでキス自体の活性は低いと推測。
大会開始と共にSHUEIさんの車で岩井海岸へ。
時計台下から釣りはじめる。
一投目、2色からサビキ0.5色まで探るがシグナル無し。
2投目、0色力糸でシグナル。
この距離で1尾をあげてしまう事でこの後の釣りに影響してまった。
完全に0距離に居るものと思い込み1色に投げ、力糸から探る。
波が崩れ引いたときに天秤がうっすらと見える距離である。
しかし釣れてくるのはシマイサキのみ。
5回ほど場所移動しSHUEIさんに状況を聞くと既に11匹Σ( ̄□ ̄;)
しかも20センチ級を仕留めていた。
完全に出遅れた。
この時、チョリソーはマイクロピン2匹のみ。
このままでは、大磯の二の舞だ。
もう一度0から考え直し、半遊導天秤をレーダーとして扱いキスの群れを探る。
3色に投入し2.5色でシグナル。やはり探っているところが違かった。
シグナルのあった2.5色からハンドルの回転数を数え糸の色が変わるまでの距離を逆算。1色で更にシグナル。
波が崩れる少し奥の方に力糸が見える。
あの辺に群れが居るのか...。
仕掛けを回収しピン娘ながら2匹追釣。
仕掛けを4本から8本に替えて4色にちょい投げし3色から探る。
2.5色でシグナルがあり、シグナルを感じてからはリールサビキではなく穂先をちょこちょこ動かしながら、誘いをかけて寄せていく。
2色で2匹目と思われるシグナル。
2回目のシグナルから0.5色までは、ボトムバンピングの要領で誘いをかける。
1色と2色の間でシグナル。回収すると3連で掛かってきた。
3号バリを使用していたが、口掛かり、それもかなり浅くか掛かっていたのでクッションリーダーをつけることに。
リーダを装着しその後も3連を2回、この短時間で計13匹となった。
しかしスタートダッシュは、完全に遅れている。
コツを掴んでから4投目、2連。5投目で1匹と数が落ちたので移動。
SHUEIさんの動向を伺うために着いて行き、ほぼ同じ匹数となったことを知り、ある掛けに出た。
前日の雨の影響を受けながらもゴミも少なくキスの群れも近い、この状況なら流れ込みのポイントを丹念に探れば数を伸ばすことが出来そう。
フグの猛攻があればまたその時考えれば良いかなと思い、流れ込みのあるポイントへ。
ゴミは少なからずあるものの気になるほどではない。
3色に投入し着底直後にブルルッとシグナル。
穂先をチョンチョンと遊ばせ誘いを掛けて計5回のシグナルをキャッチ。
しかし回収すると3連で。
それでも3連で来るのでもう1投。
4色に投入3色から探る。
プルプルッブルルッと良い当りが!
良型と確信し回収する。寄せて力糸が見えても抵抗を見せる。良型鱚、特有の引きだ。
白いパールピンクの魚体が見えたところで一瞬ふわっと軽くなる。
......。
バラし( ̄□ ̄;)!!
あちゃぁ~やっちまった。
しかしながらまた3連で。
そして3連続3連。
その後、荒れたのか単品で掛かってきて移動。
他の場所も単品でしか掛からず、消去法で1色.3色.5色.弾丸シンカーに替えて7色と探っていく。
5色と4色でそれぞれピンを拾うが効率が悪いため、流れ込みのポイントまで戻り0距離戦を再度展開。
計5匹追加し、29匹を揃えた。
最初のスタートダッシュが遅れなければ、もっと釣れていたと思う。
しかし前日のNSCF同様ハマっていれば、貧果の可能性が濃い。
釣り自体それほど技術の無いチョリソー。これからもっと修行せねば。
検量すると242グラムとやはり少ない。
SHUEIさんは結構釣り、チョリソーよりも多かった。SHUEIさんが3位チョリソーが4位プロさんも鈴木さんも入賞し立教チームは4人も入賞することが出来た。
上位2人は堤防から釣っていたとの事。
どのポイントも冷めてはいたが、その渋い状況で的確にポイントを把握することは、素晴らしいと思った。
そして自分自身も岩井の全体的に沈んでいた状況で何とか釣り上げられた事がこれからの釣りの新たな引き出しとして活用出来そうだ。
しかし...スタートダッシュが出来なかった事が悔しい(笑)