母になっても、元気に美しく 

産後の心と体を快適に。 

 

認定NPO法人マドレボニータ 

ボールエクササイズ指導士 

産後セルフケアインストラクター

養成コース11期生の

長野奈美です。 

 

ご訪問ありがとうございます。

 

■マドレボニータ「産後のバランスボール教室」
名古屋市天白区平針(平針教室)
愛知県日進市赤池(赤池教室)
で 月1回ずつ開催しています
■平針教室、平日レッスンが始まります!
産後のリハビリをゆったりと始めたい方、お待たせいたしました
音符平針教室音符
8月より第1・3火曜日の午後(13:30~14:30)レッスンをスタート!
初回はフライングで、7/17(火)に開催します【残席6】ニコニコ
右矢印お申込みはコチラからお願いいたします

 

★主夫という仕事

これまで「主夫」という人に一人だけ出会ったことがあります。

娘たちのお稽古仲間のお父さん。

少し前に会社員を辞めて「主夫」になったのだと。

 

でも、この方のことを「男性だから分かり合えない」と思ったことがありません。

気遣いも細やかで、母たちのトークの輪の中にも周縁部で絶妙な感じに加わっていたり、「お兄ちゃんの塾がああで、こうで…」みたいな世間話も自然とできて。

「ああ、こんなふうにできるお父さんもいるのねえ」と感心しながら、少しずつ仲良くなっています。

 

そして「主夫」であることや

子どものサポート役に徹していることに

引け目を感じていない(ように見える)ところが

なんだかすごくいいなあと感じています。

 

私にはそう見えるだけで、ご自身の中には葛藤があるのかも、それはわかりませんが。

 

職業欄に「主婦」がある日本の社会ですら、最近は主婦に対する風当たりが強くなっているんだとか。

 

主夫への見方もいろいろあると思います。

 

でも、やっぱりこの方は「主夫」に向いていると思ったし、子どもをサポートするために家庭に重きを置く男性がいてもいいんだと思います。

 

「でも食事の準備は苦手なんですよ」って控えめに言われていたこともありました。

 

主婦だって苦手な家事があったって当然。

主夫でも当然。

 

私も堂々と、「夫のが子どもへの気遣い細やかなんです~」と言ってみよ。

 



わが家のシャンシャン、はしごを登る

 

現在募集中のレッスン音譜

 

マドレボニータ
産後のバランスボール教室

【6月】
6/23(土)9:30~10:30平針教室 【残席4】
【7月】
7/7(土)7:00~8:00赤池教室 【残席5】
7/17(火)13:30~14:30平針教室 【残席6】

【8月】
8/5(日)7:30~8:30赤池教室
8/7(火)13:30~14:30平針教室
8/21(火)13:30~14;30平針教室
8/25(土)9:30~10:30平針教室
黄色い花詳細はWebサイトをご覧ください!