新紙幣発行 |        アースクリーニング(地球の洗濯屋さん)

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令和6年7月3日、本日から20年ぶりに新紙幣が発行されます!

1万円札は、日本の資本主義の父とされる実業家の渋沢栄一、5千円札は、女性の地位向上に尽力した津田梅子、千円札は、破傷風の治療法を確立した微生物学者の北里柴三郎という顔ぶれです!

偽造防止と使いやすさの向上が狙いとのことですが、みなさんは、この新紙幣発行をどう思われますか?

なぜこの時期に?と思われている方も多いのではないでしょうか。

政府としては、偽造防止とか使いやすさの向上なんかとは別に何かの意図があるんでしょうね。

まあ、政府としてはというよりも連中の指図なんですが、一体なんなんでしょうね?

私が思うには、新紙幣を発行したとしても、この経済状況では各社、新紙幣に対応する自販機などの対応が出来ないはずです!

連中は、それを利用して数年後、新紙幣が旧紙幣を上回る頃を見計らって、キャッシュレス化を推進して来るのではないかと思っています!

新紙幣を発行しておきながら、実はキャッシュレス化を目論んでいる!

連中は、多分、通貨を無くしてスマホ決済、ゆくゆくは体内に入れたマイクロチップ決済に持っていきたいのだと思います!

その方が、私たちを管理しやすいですもんね!

マイナンバーカードも同じですよね!

ゆくゆくは、落としてはいけないので、体内に入れましょうと言うことになると思います!

連中は、何が何でも私たちにマイクロチップを入れたがっています!

新約聖書「ヨハネの黙示録」にあるように、私たちに666の刻印を打ち込みたいんだと思いますよ!

それなしでは、買い物も出来なくなると書かれていますからね!

近い将来、マイクロチップを体内に仕込んでないと買い物も出来ない時代がやって来るはずです!

便利な世の中になって嬉しいと思われる方もおられるかも知れませんが、私はそんな社会が嫌なので、このブログ「地球の洗濯屋さん」で警鐘を鳴らさせていただいています!

今後、どうなって行くのか注視していきましょう!

また、新紙幣にはいろんな都市伝説・陰謀論がありますが、それらについては、また別の機会に書きたいと思います!

新紙幣発行の日に、そんなことを思いました!

それでは、明日からも、みんなで地球を洗濯しましょう!