男もつらく、女もつらく
- 妻の王国―家庭内“校則”に縛られる夫たち (文春文庫)
- ¥600
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この本ほど読み始めのときのイメージと読み終わったときの感想の違うものはあるまい。
私も妻に責め立てると黙り込んで「折れイズム」で終わらしてしまっている、この本に出てくる典型的な夫である。
しかし、そんな妻も、結婚当初からガミガミやかましい人ではなかった。何らかのプロセスがあったのだ.。
夫婦は分かれるという選択肢をとらない以外、老いて年寄りになったとき、改めて周りを見回したときに一番近くにいる相手でもある。
そんな相手に心通じないとは何という不幸であろう。
そんな不幸に陥らないため、少しでも態度を和らげ時間をかければ、解決の糸口は必ず見えてくる。
