星組「阿修羅城の瞳」、公演感想が出始めましたね。私は未だ観れずです。プロの批評家の内容が頼りなくて💦。
初日に宝塚歌劇の殿堂へ行った時、礼真琴展を堪能しまして、出口に掲示されている手形もじっくり拝見しました。
各組、お一人づつ。
手形の大きさは、月城さんと彩風さんの手が小さくて驚きました。私の手の大きさと比較して、の、話ですが💦。
大きさで言うと、月城さん→彩風さん→柚香さん→(私)→芹香→紅さん。紅さん、指先が長い💕美しい💕。

そして、初日の劇場界隈で印象的だったのは、売店の方々が作られた装飾の数々。今回も力作揃い。宝塚愛が満載で素晴らしいです。
↓左下は子犬。新感線の舞台は桜姫の飼い犬(アンドレとフェルゼン)が出てきますが、これはまこっちゃんの愛犬みたいですね。中央は刀を持つ出門。右下は椿の髪飾り。凝ってます。

↓そして、レビーの飾り。こちらはクジラ。クジラの場面があるのですね。トップofスター。星組トップはこの称号が自動的に得られるのですね。組カラーの青と白が綺麗です。

↓萩の月、開演前は大量にありましたが終演時は完売でした。特別包装。毎公演、トップ地元の銘菓が並びますが、包装も宝塚にしたのはあまり記憶にない気がします。完売する自信の現れですね。

チケット探しの毎日です。