韓国「ベルサイユのばら」のCM動画が発表。
何だか大袈裟😀。
オスカルはトリプルキャスト。
やっぱり、かわいいというか、弱そう。
アンドレも衛兵隊?に襲われてるようですが💦。
改めて、普通の人が男装の麗人をやるのは難しいのを実感。
本物の男性のロングヘアもちょっと無理(ジェローデル)💦。
7月16日、ソウル忠武アートセンター大劇場で開幕、10月13日まで上演される予定です。3ヶ月も💦。
出演キャストは
オスカル、アンドレ、ベルナール、ジェローデル、ロザリー、ポリニャック、ジャルジェ、乳母、ドゲメネ公爵、シャルロット、ロベスピエール、アラン、少女オスカル、少年アンドレ。
アントワネットとフェルゼンは登場せず💦。
本質を理解していない証拠。
宝塚のオスカル編に触発されたかな。
まぁ、どんな話やねん、ですね。
先ずは、ロザリーの母親が馬車で引き殺されて、「文句があるならベルサイユへいらっしゃい」と吐き捨てたポリニャック夫人が実はロザリーの実の母親で、その母親の命令でオヤジと無理やり結婚させられたシャルロットが自殺…という辺りは韓国人が好きそう。
ドゲメネ公爵が思わず2日間空腹で彼の小銭を盗んだ少年を一旦は許すと見せかけて背中越しに射殺。この極悪貴族を成敗するオスカルとアンドレ~というのも韓国人は好きそう。
あとは、アンドレ、ジェローデル、アランに愛されるオスカルでしょうか~
でも、アントワネットとフェルゼンが出ないのならば別に「ベルサイユのばら」でなくてもいいのに💦ですね。
…と、あれこれ、文句を言いつつ、楽しみです。
ついでに、ネットで検索してたら、チチャンウクさんが「ベルサイユのばら」という歌を歌ってるのに遭遇。何でこんな曲が💦。ロック調だし💦。でも、歌うまい😀。
ジャニーズジュニアスペシャルの「ベルサイユのばら」の韓国語版かなと検索してみたら、全く別の曲でした。こちらも貼っておきます。