①2021年8月14日、宙組上級生が、女性が自分でやることを望んでいたにも関わらず、ヘアアイロンで女性の髪を巻こうとし、額に1カ月を超えてあとが残る火傷を負わせた。当該上級生は女性の気持ちをくんだ気遣い、謝罪を行わなかった。
→これが天彩は周知の通り。過失傷害罪か傷害罪か。
②2021年7月20日の新人公演直前、2日連続で深夜に上級生の指示により、女性が髪飾りの作り直しを行った。
→有愛さんより上級生全員か?
松風、芹香、桜木、秋奈、花菱、小春乃、瑠風、若翔、優希、天彩、鷹翔、湖々、真名瀬、水音、雪輝、花宮、風色、春乃、凰海、夢風、輝
③2021年8月頃、上級生が女性に対し、人格否定のような言葉を使ってダメ出しが行われた。
→有愛さんより上級生全員か?
松風、芹香、桜木、秋奈、花菱、小春乃、瑠風、若翔、優希、天彩、鷹翔、湖々、真名瀬、水音、雪輝、花宮、風色、春乃、凰海、夢風、輝の各氏
④2023年2月3日、宙組幹部4人が女性を会議室に呼び出した。その後、同組全員の集まりを開いたことで、女性が過呼吸状態になるほど大きな精神的負担が生じた。
→当時の組長、副組長、トップの四名か?
寿、松風、真風、潤の各氏
⑤宙組プロデューサーが④の会議室を確保し、精神的負担を受ける場を設定。女性が組替えを求めたことを無視した。
→当時のプロデューサーは長妻慶樹氏
⑥2023年1月、劇団が①の事件について「全くの事実無根」との見解をホームページで発表した。
→当時の理事長は木場健之氏
⑦女性が死去する直近の1カ月において、劇団は過大で長時間の業務を行わせた。
→当時の理事長と組プロデューサーは木場健之、長妻慶樹の各氏
⑧2023年10月開催予定の新人公演に向けた準備において、「振り写し」が必須ではないにも関わらず、宙組幹部が女性に対して「振り写し」を行うよう指導した。
→当時の組長、副組長、トップの四名か?
松風、花菱、芹香、春乃
⑨同様に「お声がけ」も必須ではなかったが、宙組幹部が下級生に対してそのような指導をせず、女性に一層の過重な業務が課された。
→当時の組長、副組長、トップの四名か?
松風、花菱、芹香、春乃
⑩新人公演の演出担当者の怠慢により、女性が業務を肩代わりせざるを得なかった。
→パガトの演出、演出助手か
田渕大輔、生駒怜子、谷垣開
⑪2023年9月2日、新人公演の配役表に関し、宙組幹部が午後10時以降の深夜帯に女性を指導、叱責。午後11時50分になっても帰宅できなかった。
→当時の組長、副組長、トップの四名か?
松風、花菱、芹香、春乃
⑫2023年9月下旬、女性に落ち度がないにも関わらず、「振り写し」に関し、上級生が女性を指導、叱責したこと。
→有愛さんより上級生全員か?
松風、芹香、桜木、秋奈、花菱、小春乃、瑠風、若翔、優希、天彩、鷹翔、湖々、真名瀬、水音、雪輝、花宮、風色、春乃、凰海、夢風、輝
⑬2023年9月27日、下級生による衣装の取り扱いに関する衣装部門からの苦情に関し、女性に落ち度がないにもかかわらず、上級生が女性の責任だとし、指導、叱責した。
→有愛さんより上級生全員か?
松風、芹香、桜木、秋奈、花菱、小春乃、瑠風、若翔、優希、天彩、鷹翔、湖々、真名瀬、水音、雪輝、花宮、風色、春乃、凰海、夢風、輝
⑭2023年9月28日、または29日、上級生Aが「お声がけ」に関して、女性に落ち度はなかったにも関わらず、大きな声で指導、叱責した。その後Aが上級生Bを呼び出し、女性について指導。Bが他にも上級生がいる中で被災者に嘘をついているかと、繰り返し詰問した。
→有愛さんより上級生全員か?
松風、芹香、桜木、秋奈、花菱、小春乃、瑠風、若翔、優希、天彩、鷹翔、湖々、真名瀬、水音、雪輝、花宮、風色、春乃、凰海、夢風、輝