8月も2週目に入りました。

 

そろそろ夏休みという人もいて、お盆休みには渋滞とか

乗車率とかいうニュースを聞くことになるのでしょう口笛

 

前回、遠征の前日に通院したと書きましたが久しぶりに

診察前に日本橋で和菓子とお茶をいただきました。

 

昼下がりで人も疎らだったので、職人さんと話もして

いたのですが、今の京菓子に対する想いを聞かせて

くれて、侘び寂びではないけど変わっていいものと

守らなくてはいけないものがあると思いました。

 

美味しいものは提供したいけど、できることとそうでは

ないことがあって、そのせめぎ合いもあるんだなと。

 

透明なのは寒天なのですが、これが精一杯の主張と

言っていました。これの置き方にも拘りがあるので

京都もしくは東京で口にする機会があれば是非。

 

ちなみに紅花は、山形出身の職人さんの発案とのことで

名前まで採用されるのは滅多にないことらしいです。

 

 

 

 

福徳神社そばの風鈴の小径は、ついでに足を運ぶのが

良いかと。スポットライトの当て方がイマイチですけど

夜の方がいいかも。

 

 

 

 

診察後は再びの日本橋で、お茶と和スイーツを。

にんべんがやっているカフェだけど、夜用のお弁当を

頼んでいる人多かったな口笛 安かないけど。

 

 

といったところで本題に入りますと、前日寝落ちして

目が覚めたのは6時前。2度寝を試みて無理だったので

6時20分過ぎに起きて朝ご飯を買いに出ました。

天気は晴れ晴れ そして暑い。

 

一番近いコンビニまでは、片道徒歩5分少々で

土曜日の6時30分過ぎなので、人出もそこそこ。

 

 

 

 

 

 

コンビニから戻る途中、7時開店のCafe gewaという

カフェを見つけました。15分少々で開店ということで

待ちます。

 

トーストとドリンクは選べまして、今回の遠征で初めての

ホットカフェラテ。やっぱりホットだな照れ

 

オープンカフェだったけど、扇風機がそばにあったおかげで

難無くしのげましたとさおねがい

 

 

 

 

 

40分少々ゆっくりしてホテルに戻りましたが、夏の間は

サマータイム的に7時開店にしているとのことです。

 

朝早い美観地区は初めてなので何枚か撮ってみました。

 

 

 

 

 

 

途中阿智神社で、公演の成功と田中美帆さんの選抜復帰を

お願いしてホテルへ戻ると8時20分過ぎ。9月3日までに

フォロワー10,000人いけるでしょうか?

 

 

シャワーを浴びでチェックアウトの準備です。シャワーの

水圧がここまで強いホテルには久しぶりに泊まりました。

なによりも静かで良かった照れ

 

徒歩だと駅までは距離がありますが、それを差し引いても

いいホテルでした。倉敷に泊まって良かったなとおねがい

 

ホテルを9時50分前にチェックアウトして美観地区へ。

くらしき桃子のパフェを食べてから、高松へ向かう

つもりでした。

 

さすがに日曜日、10時前だと20組待ちになったので

お行儀がよくありませんが、総本店で整理券をもらい

本店の方にも並んでこっちが速かった。

 

30分少々で席に案内されて、桃とレモンのパフェを

美味しくいただきましたニヤリ

 

 

 

 

 

 

11時過ぎにお店を後にして、まだ少し時間があったので

大原美術館の別館でヤノベケンジさんのSHIP'S CATを

観て倉敷駅へ。

 

 

 

特急やくもには乗っていませんよ口笛

 

 

11時30分の電車に乗って岡山駅までは20分ほど。

マリンライナーに乗り換えました。

 

 

前日近くまで来た田之浦港、与島、鍋島灯台を見ながら

瀬戸大橋を渡って、高松駅着は13時10分頃。

 

岡山駅で20分くらい乗り継ぎの時間がありましたが

長く乗っていたという感じはありませんでした。

 

少々怪しいですが、スマホでもなんとか撮れたかな口笛

 

 

 

 

 

 

高松駅で夜ご飯用の醤油めし弁当を購入、残り2個でした。

これも楽しみにしていたんですよねおねがい

 

 

 

 

この後、クレイジーチョコレートの自販機に立ち寄ったら

なんと売切れガーン 仕方ないですな。

 

ことでんの高松築港駅に向かって、13時30分発の電車に

乗って、瓦町のフェストハレまでは10分少々。

 

築港駅そばのジュリアン・オピーの作品は、敢えての

自転車入りを選んでみました口笛

 

 

 

 

公演終了後に、公演の記事にも書いたとおり撮って出し

写真が買えたかもしれないというのは、高松空港行きの

バスが2分ほど遅れていたためです。

 

ただ乗り遅れたら空港までタクシーで30分近いと思うので

さすがにそれはできませんでした。

 

乗ったオタさんは自分含めて4人くらいかな。昼夜観て

帰るオタさんもいたようです。今月の広島は会場の広さが

違うとはいえ、トレード前で昼夜当選の人がちらほら。

 

チケット代やファン層の厚みも、他のグループとは違うとは

思うけど、以前にも増して公演の存在がマニアックなものに

なりつつあるのかもしれません口笛

 

空港到着後は、Cafe BUONOで一休み。ネクタイを外す前

だったようで、ラテアートはさすがとしかキラキラグッド!

 

高松空港を利用する楽しみのひとつになっていたりします。

 

 

 

 

 

17時過ぎまでゆっくりして、17時10分頃保安検査場を

通過して搭乗は25分過ぎ。

 

機材はエアバスA321、座席は32A。満席に近いため

早めの保安検査場通過のアナウンスがありました。

 

 

 

 

 

17時40分過ぎに動き始め、羽田上空混雑のため離陸は

18時頃を予定とのアナウンスがありましたが、滑走路に

着く頃には解消したようで直ぐに離陸。

 

小豆島のエンジェルロードを見ながら香川を後にしました。

 

 

 

 

 

雲は多めでしたが、京都市内や富士山も確認できて

大きな揺れもなく羽田空港へ着陸。

 

 

 

 

 

沖止めのためバスでターミナルへ。時間はかかりますが

ここに止まると出口近くまで歩かずに済むので良きですグッド!

 

 

 

帰りの高速バスバスも待ち時間が無くて空席があったので

直ぐに乗れてラッキーでした。しかし満席でしたね。

 

コロナ禍中とはいえ減便しているわけでもないのですが

満席で次のバスを待つことは時々あったりしています。

 

首都高も渋滞することなく到着。日曜日帰りは昨年の

川又あん奈さんの生誕祭公演以来でやっぱり疲れたけど

天気にも恵まれて充実していました照れ ほぼ事前に立てた

スケジュールに沿って動けたのも良かったかなと。

 

また今回も知らないことをたくさん教えてもらうことが

出来て、再訪はなかなか難しいけど想いも強まりましたおねがい

 

公演では、石田千穂さんのポジに入った推しを観れたのは

花は誰のもの?のセンターメンバーのアンダーに入るのを

予想していたとはいえ、視界良好な席から観ることが

出来たのは本当に良かった照れ

 

今回のお出かけで大きなものは

ANAダイナミックパッケージ・・・44,600円(レンタカー代込み)

といったところ。

 

次のオタ活は当分先の予定で、10月以降忙しくなるのが

見えてきたので、公演観に遠征するなら9月いっぱいまでに

なりそうですが、それはSTU48の現場ではない気もします。

 

何度か書いているけど、同じ公演を短期間で観に行く

熱量はもう無いのでね。

 

といったところで今回の遠征はここまでとしたいと思います。

推しがいる人は推せるうちに推しておきましょう。