肺癌ステ-ジ3B 余命16ヶ月って?(死んでたまるか!)

肺癌ステ-ジ3B 余命16ヶ月って?(死んでたまるか!)

2013年5月、突然の余命宣告。
残りの時間の過ごし方を考えかけたが、一縷の望みが有るならと、
その可能性にかけ思考転換。
癌との戦いに絶対負けない身体作りを心掛けて生活し始める。
開胸手術による後遺症等々・・・
嫁さんから与えられた10年日記を今、紐解きます。

ちょっと早採りですが

 

 

今年はいっぱい採れたんで

 

お裾分けいただきました。

 

 

 

垣谷 美雨

 

 

こんな世の中は本当に来るんでしょうか?

 

本日、実母は97歳になりました。

 

 

100歳の母親の介護をしていた75歳の息子があやめる

 

老々介護につかれた老夫婦の悲惨な事件

 

アクセル踏み間違えた車がまた

 

 

 

毎日こんなニュースばっかり

 

 

義母、夜中のトイレでまた転倒、義父の情報によると頭部から出血、今は止まっている との事。

一ヵ月の入院を経てやっと退院したばかりなのに・・・

骨折は?また入院?

 

 

嫁さん朝からバタバタです。

 

 

軽バンの納車、急がなければ。

 

 

 

 

 

 

義母、完全に車椅子生活

 

ケアハウス内でもHOTでの生活

 

季節は冬へ

 

このまま何もしなければ外出機会はますます減少傾向

 

 

 

 

 

 

車椅子が載せられる車輛

 

 

ちょっと高い買い物かもしれませんが購入検討中です。

 

 

一番の問題が

 

 

駐車場の確保

 

 

早速近所の貸しガレージ聞いてみます。

 

 

両親が入居しているサ高住

 

 

少し前にインフルエンザ予防接種の案内があり断ったのですが・・・

 

 

その後兄夫婦が私に相談なく接種依頼を、

 

 

先週、11/25に接種しています。

 

 

金曜日を目途に毎週日用品や食料品の補充で訪問していたのですが、先週は行っていません。

 

 

理由はワクチンシェイデングが怖いから。

 

 

諸説ありますが、コロナワクチンでかなり影響を与え、あまり報道はされていませんが深刻な問題のワクチンシェイデング

 

接種者の呼気や汗腺から放出された何らかの毒素(スパイクタンパク質・酸化グラフェン・有機溶媒など)を吸い込むことで、影響が及びます。

 

恐ろしくてワクチン非接種者は接種者に近づくのをためらいます。

 

 

ワクチンという名の下ではコロナもインフルエンザも同様

 

まして呼吸器疾患者、用心するに限ります。

 

 

期間は接種後しばらくの間とありますが近づかないに越したことはありません。

 

 

今週末はサ高住へ行こうと思いますが短時間の滞在で早々に退散しようと思います。

10月30日の緊急搬送から32日

 

 

義母、本日なんとか退院出来ました。

 

 

頑張ったみたいで転院して引き続きリハビリする事もなくケアハウスに戻れました。

 

 

 

一時はもう戻れることは無いかもしれないとまで思いがよぎったので、感慨深いです。

 

 

 

入院から毎日欠かさず通った義父と嫁さん

 

 

お疲れさまでした、一段落ですがこれからも引き続き色々と不便なことはあると思いますが、そこはケアハウスと言えど我が家。

 

 

強制的なリハビリはありませんが気を緩めずにしてほしいものです。

 

 

 

 

とにかく、周りの者もホットしました。