ペン表卓球への道 -8ページ目

ペン表卓球への道

大阪市在住のサラリーマンです。趣味は、卓球、読書などです。大学時代までやっていた卓球を再開しました。現在、卓球練習を週1回2時間、試合を月2回のペースでやってます。

 今日は「これからの卓球場経営(つながりで売る)」と題しブログします。

 

 ブログはマーケティング中心の内容となっていますが、卓球場経営に置き換えて読んで下さい。




(参考図書)

「「つながり」で売る!法則」

 (藤村正宏著) <日経ビジネス人文庫>


1、これからの卓球場経営(マーケティング)


・「モノ」でなく「コト」を売る。 

・「ライフ」でなく「ライフスタイル」を売る。 

・「スペック」でなく「意味」を売る。 

   (「スペック」とは「性能」のこと)


2、「つながり」で売る!8つの法則


①もう見ず知らずの人からモノは買わない !


・すべての消費が関係性の中で行われる。 

・新規客は既存顧客からの紹介。

・お客さまとの関係性を築く。


②出来事を「情報」に変換する!


・「結果」より「過程」が大事。

・「儲ける」のではなく、結果的に「儲かる」ということ。

・「個」を出した情報発信は、受け取る側のお客さまが自分の気持ちに置き換えやすいので、共感されやすくなる。


③「モノ」を売るな!「体験」を売れ!


・モノから関連性は生まれない。コトから生まれる。「モノ」ではなく「体験」で売る。

・お客さまを選ぶと、お客さまからも選ばれるようになる。「思い」を伝えると、お客さまは素直に返してくれる。

・関係性をつくるには、効率化を目指すのではなくて、誰でもできるけれど誰もやりたがらないことをコツコツやることが大事。

 

④「価値」を伝える!


・自分の価値に気づく、それを発信する、交流する。これを繰り返す。

・お客さまは買う理由が分からないから買わない。 

・どれだけ時代が変わっても変わらない価値を追求する。


⑤「共感」をつくり出す!


・関係性を構築するためのキーワードは「共感」。

・あなたの「個」を出しましょう。

・楽しさでたくさんのお客さまと「つながる」のです。それが個性になり、価値になっていく。

・仕事と好きなことを掛け算して考えていく。


⑥風通しのいいコミュニティをつくる!


・距離感がちょうどいい、ユルいつながりで消費は起こる。(SNSの登場)

・大丈夫!大好きなお客さまとだけつながればOK!

・お客さまの質は、あなたが発信する情報の質で決まる。

・表面的な発信ではお客さまは反応しない。

・お客さまを知る前に、自分を詳しく知ってもらう。

・あなたのコミュニティをつくり出す発想。

・どういう人が理想のお客さまか明確にする。その人に共感されたり、好きになってもらう。あなたが仲良くなりたい人が好む情報を発信することを心がける。毎日のように発信していると、信頼が生まれる。


⑦つながりがつながりを生む!


・競争ではなく独自の価値を創出し選んでもらう。

・つながることでしか売れない時代。(不特定多数ではなく、「特定少数」を!、近い将来、「新規客」という概念がなくなる。)

・口コミが口コミを呼ぶ。つながりがつながりを呼ぶ。

・「戦わないことが、最高の戦略」、友好的なつながりが多いほど、ビジネスは繁栄する。そして、継続すること。


⑧お客さまではなくファンをつくる!


・業務の中でSNSの優先順位を上げ、もっともっと行動する。

・自分自信に価値をつけて、フォロワーを増やす。SNSのフォロワーはあなたの資産。

・発信だけでなく、それ以上にフォロワーと交流すること。

・お客さまからファンへ。「風」を体感しているか。

・ワクワクする楽しい方向が、正しい方向。

・どこで買うかより、誰から買うかの時代になった。


3、まとめ


 商品・サービスを売る→価値を伝える→興味を持ってもらう→人柄・考え方を知ってもらう→共感してもらう→つながる→コミュニティができる→ファンになる→結果として商品・サービスが売れる。


 つまり、「売ること」を目的にするのではなく、「つながること」を大切にする。その結果として「売れる」という考え方です。


 卓球場は、卓球台やレッスンを売る場所ではなく、“卓球を通じた人とのつながり”を売る場所だと考えると、経営の見方が変わります。


 卓球場を経営する仕事は、卓球を通してお客さまの人生を豊かにするという、やりがいのある仕事だと思います。