今日は「バーミンガム77と裏面打ち」と題し、Blogしたいと思います。
先般、いつも通っている卓球場のコーチからラケットを譲り受けました。
そのラケットとは、知る人ぞ知るあの河野満選手(日本唯一のペン表前陣速攻型の世界チャンピオン)の使用・開発した「バーミンガム77」(VICTAS)です!
ラバーは表面がVO>102(VICTAS)、裏面がテナジー05(バタフライ)です。
この組み合わせをAIに聞いてみると、攻撃力が非常に高い組み合わせとのことです。
●バーミンガム77 (VICTAS)
バーミンガム77は木材5枚合板のラケットで、板厚がやや薄く、しなりやすく球持ちが良いのが特徴です。その分、強い打球を打つ際にはしっかりしたスイングが求められますが、コントロール性能が高く、安定したプレーがしやすいラケットです。どちらかと言えばペン表専用ラケットで、両ハンド攻撃に最適。
●VO>102 (VICTAS)
VO>102は、回転系テンション表ソフトラバーで、非常に高い攻撃力と反発力が特徴です。表ソフトでありながら、裏ソフトに近い感覚でドライブも打ちやすく、トップ選手にも愛用されています。ブロックよりも攻撃を重視したラバーと言えます。
●テナジー05 (バタフライ)
テナジーはバタフライの裏ソフトラバーで、特に回転性能とスピード性能の両立に優れており、世界中のトップ選手に愛用されています。
●組み合わせの考察
バーミンガム77の球持ちの良さが、VO>102とテナジーの持つ高い威力を引き出しやすくなると考えられます。
○表面にVO>102
表ソフトとしては高い回転性能を持ちながら、反発力も高いため、前陣での速攻や強打が非常に強力になります。
○裏面にテナジー
裏面はテナジーの高い回転性能とスピードを活かし、ドライブ攻撃やカウンターを繰り出すことができます。
この組み合わせは、表ソフトと裏ソフトを使い分けることで、攻撃の幅を広げることができます。
表ソフトのスピードと裏ソフトの回転という両方の利点を活かし、相手を翻弄するプレースタイルに適しています。
●個人的見解
・あの河野満選手の伝説の「バーミンガム77」(ペン表の代表的なラケット)を使ってみたい。
・裏面打ちをしてみたい。特にバックのミート打ち、ブロック。裏面サービスもしてみたい。
私は、以前から「バーミンガム77」はコントロールは良いが、弾かないという固定観念がありました。正にそのとおり!
往年の強いシニア選手(ペン表)は、弾まないラケットと弾まないラバーの特性を生かして(ナックルと連打・一撃スマッシュ、鉄壁のバック)プレイしています。
今回、裏面に裏ソフトラバーを貼ると、意外と弾きが良くなります。現在の合板(+カーボン)ラケットの弾きに比べても遜色ありません。使えそうな予感があります。
裏面にラバーを貼ると、ラケットが重くなりますが、裏面でのバックハンドスマッシュ・ドライブやブロック、裏面サービスをしてみたかった私としては、期待しかありません。
ペン表前陣速攻型(裏面なし)を貫いている私ですが、裏面を使うなら、今回のラケットとラバーの組み合わせが、現段階でのベストであるように思います。


