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ペン表卓球への道

大阪市在住のサラリーマンです。趣味は、卓球、読書などです。大学時代までやっていた卓球を再開しました。現在、卓球練習を週1回2時間、試合を月2回のペースでやってます。

 今日は「一瞬で自分を変えるセルフコーチング」(林英利著)を読んで卓球に活かすと題しBlogしたいと思います。




本書の基本的な考え方


・本書は「自分を変える力」は他人から与えられるものではなく、自分自身で引き出すものだと説きます。


・その手段として提案されるのが「セルフコーチング」つまり、自分に対して「いい質問」を投げかけ、自問自答を通じて自分の思考や感情、行動を変えていく方法論です。


・著者はこれを「シンプルながら強力な自己改革メソッド」と位置づけており、数多くのコーチング経験から得た実践ノウハウをもとに構成されています。



 本書は大きく2部構成で、前半で理論・考え方、後半で具体的なセルフコーチング手法を示しています。



1、内容の概要

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 なぜセルフコーチングなのか 。自分自身を味方にし、心を前向きにし、人生のあらゆる場面を好転させる「セルフコーチング」の思想と効果。


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  “11のセルフコーチング” テクニック。目的別に使えるメソッドが並ぶ。


(いますぐ、誰でも使える、いつでも使える、どこでも使える、短時間でできる)



一瞬で自分を変える11のセルフコーチング


①「セルフイメージ」を上げる 

 人生を変える心のブレーキを外す 


 人生はよくも悪くもセルフイメージのとおりになる。前向きな「振り返り」をするクセをつける。自分の得意なこと、苦手なことを書き出す。自分のことをもっとよく知る。


②「自己肯定感」を高める 

 頭の中をポジティブワードで満たす 


「ネガ言葉」を「ポジ言葉」に変換する。心は「とらえ方」一つで一瞬で変わる。


③「思い込み」を外す 

「できない」が「できる」に変わるヒント 


「不安」のほとんどは「思い込み」。「自分を疑う」習慣を持とう。


④「成長力」を鍛える

「結果を出し続ける人」は、ここが違う


「経験から学び、次に活かす」サイクルを回す。(→経験振り返り概念化実践→)


⑤「行動力」を磨く

「とにかく、やってみる力」をつける 


「いますぐできることは何か」をみつける「もっと小さくできないか」と考えてみる。「後悔しないか」「悔しくないか」と胸に訊いてみる。


⑥「人間関係」をよくする

 人づきあいが、断然うまくいく「コツ」


 相手を「受け入れる」のではなく「受け止める」。相手のトリセツをつくろう。つきあい方の「コツ」がわかってくる。


⑦「モチベーション」を上げる

 一瞬でやる気に火をつけるテクニック 


 自分の内側からモチベーションを上げる。

(ワクワク感、危険察知、責任感・使命感・貢献感)。「目標」を見つけ、活かす。


⑧「問題解決力」に強くなる

 気づきと思考力、行動の改善力を高める 


 根気よく問題を掘り下げ、選択肢を広げる自問をする。


⑨「発想力」を豊かにする

 新しいアイデアや視点を生む問いかけ 


 いかに「いつもの発想を変える」問いかけをするかがカギ。


⑩「継続力」を向上させる

 決めたことをやり続ける習慣をつける 


「それをやるのが当たり前」にする。「失敗すらできないほど小さくする」のがコツ。「仕組み化しつつ、仲間を作る。


11.「人間力」を磨く

 心の中に「セルフメンター」をつくるという考え方 


「心」を磨くことが「人間力」を磨く。セルフコーチングで「なりたい自分」になろう。


心が変われば、行動が変わる。

行動が変われば、習慣が変わる。

習慣が変われば、人格が変わる。

人格が変われば、運命が変わる。




3、本書から得られる主なメリット・効果


 本書を実践することで、以下のような効果が期待できます。


①自分自身の価値観、強み・弱み、潜在能力など、自分の本質を深く理解できる  自己理解の深化。


②自分の「心のブレーキ」「思い込み」「ネガティブ感情」に気づき、それを変えることで行動に移せる  行動力/実行力の向上。


③モチベーションやセルフイメージが高まり、仕事や勉強、人間関係、創造性など多方面でポジティブな変化が生まれる。


④自分で自分を励まし導く「セルフメンター」のような存在を内面に持つことで、安定して自己成長/自己管理ができるようになる。