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ペン表卓球への道

大阪市在住のサラリーマンです。趣味は、卓球、読書などです。大学時代までやっていた卓球を再開しました。現在、卓球練習を週1回2時間、試合を月2回のペースでやってます。

 昨日の試合で、サブ・ラケットの バーミンガム77+VO>102+グラスディテックス に好感触を得られたのは、大きな収穫でした。


 特に、①ミート打ち、②下回転サービスからの3球目スマッシュ、③フォアフリックのレシーブがやりやすかったという点に注目したいです。


 目指している「ペン表・省エネ前陣異質攻撃型」に合う可能性があります。これからは、ラケットに慣れるだけでなく、自分が得点しやすいパターンを反復練習で身につけることが重要だと思いました。

 しかし、試合では1回もグラスディテックスを使用出来なかったことは、今後の課題です。





1. まず取り組みたい3つの重点練習(強み)


① ミート打ちの安定化

最優先

・相手にブロックしてもらい、フォアのミート打ちを連続20本。

・クロス10本、ストレート10本を目標にする。

・強打だけでなく、コンパクトなスイングでコースを打ち分ける。


ポイント

  回転をかけようとしすぎず、ボールの上がり際を捉えて、ラケット角度を安定させる。


② 下回転サービスからの3球目スマッシュ

・下回転サービスを出す。

・相手にツッツキで返してもらう。

・浮いたボールをフォアスマッシュで決める。


 最初は10球中7球を安定して入れることを目標にします。


ポイント

 ツッツキが低く深い場合は無理にスマッシュせず、ミート打ちで確実に攻める。打つ前に体勢を整える。


③ フォアフリックのレシーブ

・フォア前への短い下回転サービスを出してもらう。

・クロスとストレートを打ち分ける。

・まずは各コース5本ずつ、合計10本を確実に入れる。


ポイント

 手首だけに頼らず、ボールの高さと回転を見て、コンパクトに押し出す。強く打つより、相手が攻めにくいコースを狙います。


2. グラスディテックスを生かす練習(機会)


 裏面の粒高ラバーは、単にレシーブを安定させるだけでなく、相手の回転を利用して次の攻撃につなげる役割を持たせたいところです。


①粒高レシーブからフォア攻撃

 相手の回転系サービスを粒高で返球し、次のボールをフォアで攻撃します。

 目標は「返すだけ」ではなく、相手の返球を予測しやすい場所に誘導することです。


②粒高ブロックからの切り替え

 相手にフォアへ攻撃してもらい、粒高でブロック。その次の球をフォアでミート打ちします。

 前陣での省エネ型プレーを意識し、無理に大きく動かないことがポイントです。


3. 試合でのミスを減らすために(弱み)


 新しいラケットは、最初から以前のラケットと同じ感覚で打とうとしないことが大切です。


・強打を急がない

 まず7〜8割の力で確実に入れる。

・打点を一定にする

 ボールに近づきすぎず、腕を振る余裕を残す。

・レシーブの選択肢を持つ

 フォアフリックだけでなく、短く返す・深く返す・粒高で変化をつける。

・ミスの原因を分類する

 ネット、オーバー、空振り、判断ミスを記録する。


 特に大切なのは、練習での成功率だけでなく、試合で「どの球なら攻撃できるか」を判断できるようにすることです。


●昨日の試合で、最も多かったミス

 昨日の試合のミスを整理すると、攻撃面では手応えがある一方、サービス・つなぎ・ショート・ブロックの安定性がまだ不足しているということです。


 これは、ラケットをすぐに変更するよりも、用具の特性に合わせて打ち方と戦術を調整する段階だと思います。


 目指すのは、これまでの「ペン表前陣速攻型」を生かしながら、粒高を組み合わせた「省エネ前陣異質攻撃型」です。


○まず、ミスの原因を考える

① サービスの威力が減少

 ラケットやラバーの違いで、以前のサービスと同じ感覚で振っても、回転やスピード、切れが出ていない可能性があります。

 対策は、強く振ることよりも、インパクトの位置・ラケット角度・ボールへの接触を確認することです。


② つなぎの不安定さ

 VO>102のミート打ちが気持ちよくても、すべてのボールを強く打つとミスが増えます。

 対策は、強打とコントロール重視のミートを使い分けることです。


③ ショート・ブロックの不安定さ

 表面と裏面で打球感や反発が異なるため、以前のラケットと同じ角度・力加減では合わないことがあります。

 対策は、表面のVO>102と裏面のグラスディテックスを別々に練習し、その後に切り替え練習をすることです。


○改善練習


①サービスの威力を取り戻す

 サービスは、単に速くするのではなく、回転・長さ・コースで相手を崩し、3球目攻撃につなげることを目標にします。


② つなぎとショートを安定させる

 前陣速攻型にとって、ショートは守備だけの技術ではありません。相手の強打を抑え、次のフォア攻撃につなげる技術です。


③ グラスディテックスを使いこなす(補強)

 粒高の目的は、変化をつけることだけではありません。レシーブを安定させ、フォア攻撃の機会を作ることです。


5. 結論

 攻撃力を生かすために、守備の安定性を先に作る。

 今回の用具では、ミート打ち・スマッシュ・フォアフリックに手応えがありました。ですから、攻撃技術を一からやり直す必要はありません。

 むしろ、サービスで崩し、ショートやブロックで相手の攻撃を抑え、最後はフォアで決めるという流れを作ることが重要です。

 最初は、サービスとブロックの安定性を重点的に確認し、ミスが減ってから実戦形式を増やすのが重要です。


●目指すべき得点パターン


① サービスで崩す

 下回転・ナックル・速いロング

② 粒高OXで変化をつける

 ブロック・レシーブ・コース変更

③ VO>102でフォアミート

 コンパクトな一撃で得点


 この流れを身につければ、足を大きく動かさずに相手を崩し、得意なフォア攻撃を生かせる可能性があります。