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ペン表卓球への道

大阪市在住のサラリーマンです。趣味は、卓球、読書などです。大学時代までやっていた卓球を再開しました。現在、卓球練習を週1回2時間、試合を月2回のペースでやってます。

 今日は「ペン表前陣速攻型の基本練習について」と題してBlogしたいと思います。


 ペン表の前陣速攻型なら「これだけは外せない」という基本練習がいくつかあります。前陣での速さ・決断力・台上処理・ナックルが命なので、そのスタイルに特化したメニューをまとめてみました。



1. 徹底した「ショート」の強化と「バックハンド」の習得


 ペン表にとって、ショートは守備ではなく攻撃の起点です。相手のドライブに負けない壁を作り、コースを突く練習を最優先しましょう。


 ●ショートの強化

①コース打ち分け

 相手の強打をバックサイド、ミドル、フォアサイドへ正確にコントロールする。


 ②プッシュの強化

 当てるだけのショートだけでなく、肘を前に出して「押す」プッシュで相手を差し込む。


 ③ナックルショート

 意図的に回転を殺してネット際に落とし、相手のミスを誘う。


バックハンドの習得・強化

 ペン表前陣速攻型は、積極的にフォアハンドで攻撃することが基本ですが、年齢及び体力面等で限界があります。

 レシーブや3球目攻撃にバックハンドを取り入れることで、攻撃の幅が広がります。

 物になるには、何年もかかりますが、繰り返し粘り強く練習すれば必ず習得できる技術だと思います。



2. フォアハンドの「連打(速いピッチと弾き)」と「ミート打ち」


 表ソフトの最大の利点は、回転の影響を無視して叩けることです。ドライブではなく、直線的な軌道で射抜く練習が必要です。


• 台から離れず、ピッチを速く

• コンパクトスイング

• 表ソフト特有の「弾き」を活かす

・ミートは回転を殺す


 ①上回転に対するスマッシュ

 少し高いボールはすべて叩き込む意識を持つ。


 ②下回転に対する角度打ち

 ツッツキを擦り上げず、ラケット面を開いて「パンッ」と弾く練習。


 ③多球練習

 速いピッチで次々と来るボールに対し、コンパクトなスイングで正確にミートする。



3. 「サーブからの3球目攻撃」パターン


 攻撃力の有無や強さがペン表前陣速攻型の最大の武器であり、相手にとっても最大の脅威となります。


 ①下回転サーブ 

 浮いたツッツキを角度打ち王道の得点パターン。


 ②ナックルサーブ 

 甘いレシーブをスマッシュ回転差で惑わして叩く。


 ③サーブの後のフットワーク

 常にフォアで回り込んで打てるよう、細かいステップ(小刻みな足の動き)を意識する。



4. レシーブと台上技術


 相手に先手を取らせないために、台の上でボールを処理する技術を磨きます。


 ①ストップ

 相手のサーブをネット際に短く止める。


 ②流し・フリック

 表ソフト特有の滑るような性質を使い、サイドを切るコースへ流す。


 ③ツッツキの速さ

 表ソフトでのツッツキは足元に深く、速く送ることで相手のドライブの威力を削げます。


5. ブロック練習(角度で返す)


• 角度ブロック

• カウンターブロック

• 速い打球に対して合わせるだけの感覚


 相手の強打を利用して得点する



6. フットワーク(左右の速い動き)


ペン表はフォア中心の戦型が多いので必須


• フォア → ミドル → フォア

• フォア → バック → フォア

• 台から離れずに動く



まとめ:ペン表前陣速攻型のキーワード


• 速いピッチ

• コンパクトスイング

• 台上の質

• ミートの決定力

• ブロックの安定感

・得意な攻撃のパターンを固める

・ショートの強化とバックハンドの習得


 この7つを押さえれば、前陣速攻型は一気に強くなります。


 しかし、より上級者を目指すには、ペン表は「足が命」となります。裏ソフトよりも打点が前になるため、常にボールの正面に入り続けるフットワークが不可欠です。まずは多球練習で、どんなボールも頂点で叩ける足の運びを意識しましょう。