今日は「台から距離をとれ!」
〜超前陣から前陣への脱出〜と題しブログしたいと思います。
1、現状
最近よく「立ち位置が卓球台に近すぎる!台に近すぎてボールが詰まってしまい、卓球に余裕がない」と指摘されます。
2、原因
①むかしのペン表選手に対する指導
「台に貼り付け、後ろに下がるな!」
学生時代の毎日の練習で身体に染み付いた距離感
②プラボールへの変更や弾みすぎる用具の使用
プラボール時代よりボールが上に跳ねやすく飛距離も伸びたことも一要因と思われる
3、適切な距離を保つことのメリットとデメリット
①メリット
・ロングサービスへの反応が良くなる
・ブロック、カウンター、バックハンドがやり易い
・ラリーが続きやすい
・相手を揺さぶりやすく、相手に揺さぶられにくい
・打球点の高さが高くなりやすいため、よりスピードのある直線的なボールを打つことができる
②デメリット
・フットワークと体力の負担が増す
・フリックやストップがやりにくい
4、対応策(かなり大きなプレー改革)
①「台からもっと距離を取らなければ」という気づきと意識付け
②自分にとっての適切な距離感を掴む
③台から半歩下がった位置で余裕を持って打つ。あらかじめ「下がっておく」は「下がる」よりスムーズにボールに対応(前に出る)できる
④打法の改善
⑤横のアングルから撮影した動画で「台との距離」を確認・チェックする
(参考記事)
出典:ブログ「卓球漫談」(2020.1.31)より
