今日は「理想の卓球場経営とは?」と題してブログしたいと思います。
1、理想の卓球場の経営とは?
本来、経営とは会社(個人事業も含む)の目標やビジョンを達成し、組織が継続的に利益を獲得するために、ヒト・モノ・カネ・情報などの経営資源を配分する活動です。
マーケティング(4P(商品・サービス、価格、販売促進、流通経路))は経営の一部でしかありません。
会社の経営を長く続けていくには、短期的なマーケティングばかりに囚われず、これからは中長期的な経営戦略の視点を持つことが重要だと思います。
2、経営の視点の重要性と卓球場の紹介
①経営の視点の重要性
経営の視点とは、卓球場の理念・目標・ビジョン等を設定することです。
それには、ヒト(オーナー、コーチ、スタッフの充実等)、モノ(施設、卓球用具、ショップの確保等)、カネ(資金調達力、健全経営(財務内容、利益体質)等)、情報(卓球関連、地域情報含む)、地域密着・貢献などの経営資源を効果的に配分することが大切となります。
どこの卓球場も理想の卓球場を目指しています。しかし資金力、設備・立地条件、集客力、マーケティング力、経営者の経営能力、人財、地域性等の経営資源の大小・優劣は様々です。
日々、足りない何かを補いながら経営しているのが実態です。
その中で、それぞれの卓球場の強みを活かして日々健闘しているのです。
とはいえ、やはり卓球場の経営理想(目的)や目指している卓球場のあるべき姿を明確にしておく必要はあると思われます。
②経営の視点で取組んでいる卓球場の紹介
今回紹介するのは新潟県にある「Quest新潟クラブ」です。
この卓球場は、地域密着・貢献、健全経営、強いチームづくり等、理想の経営に近い卓球場だと思われます。
全国には他にも理想的な卓球場は多数あると思いますが・・・。
(出典:Quest新潟クラブHP等より)
<クラブの理念>
「私たちは、卓球を通じて感動を創り、健康で豊かな未来社会に貢献します」
・強いチームの創造
・地域社会との共生
・健全経営の実現
<行動指針(心技体和)>
FourHeartsでココロも明るく元気にするサービスを提供します。
(心)
心のこもった指導に努め顧客価値を創造します。
(技)
スタッフが指導技術を勉強し続け、質の高い指導を追求します。
(体)
体力のあるクラブチームを目指し、小さな努力を積み重ねます。
(和)
スタッフ同士、スタッフと会員、クラブと地域、和をもってクラブ運営していきます。
