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ペン表卓球への道

大阪市在住のサラリーマンです。趣味は、卓球、読書などです。大学時代までやっていた卓球を再開しました。現在、卓球練習を週1回2時間、試合を月2回のペースでやってます。

 今日は「とあるZOOM卓球講座のメモ書き」と題してブログしてみたいと思います。


●菴木伸吾の「今だから勝てる表ソフトの考え方」
座学ZOOM講座(2023.10.28)







1、表ソフトの考え方(常識と非常識)

①表ソフトの常識
・ドライブよりはスマッシュ
・打点を早くする
・先に攻める
・回転がかかりにくい
・裏らしくもあり、粒らしきもあり



②表ソフトの非常識
・表ソフトなのにこんなことをしてくるのか
・やってこないだろうことをやる
・常にどう相手に思われているか考える
・普通こうするのだが
・こいつは何してくるかわからない
・具体的な技術はフェイント
・サーブ(コース、回転のフェイント)
・ツッツキ、打点を操作する
・打てそうなところで打たない(緩急)
・その想像が外れていることを怖がらない



③菴木の強打の考え方

・ロングサーブ
強く打つ→強く打つの連続攻撃はNG
リスクが大きいから
・カウンターに匹敵する
・弱く打つ→強く打つ
ショートサーブ
浮いてくるサーブからの強打はありうる



2、押すのか引くのか、技術と戦術

押すとは
・攻撃をしている、スマッシュ、払い
・相手を下げさせる

 引くとは
・守り、相手を前に寄せる
・相手の苦手なところを攻めていきたい
・今どう思われているのか
・相手が思っていないことを選択



②基本戦術
卓球というスポーツ(すべてのプレーヤーが知っておくべき卓球の特性)

⚪︎フォア前に寄せてからバック側に詰める
⚪︎フォアに飛ばしてからバック側に詰める
⚪︎ミドルに強打

回り込ませてフォアに飛ばしてからバックに詰める→ミドルを攻める(最終強打)



③裏面を貼らない理由
・バックサーブが出せなくなる
・サーブが効かなくなる



3、表ソフトのメンタル

・自分がやれることを理解しているか
・自分の戦い方を持っているか
・自分はどのような試合がしたいのか
・相手が誰であろうが自分のやることをシンプルに整理しておくこと
・緊張する暇がない、聞き役に回らないこと
・受けてから試合が作れる選手は坂本憲一選手



4、マスターズでの戦い方

・若い選手との違い
打点と台からの距離
・マスターズはミスを減らす 
・高速化、ピッチの速さは必要、裏に負けたくない
・ピッチの速い人が強い
トータル的な速さがなければ台から距離をとる
切り替えしを速くする、ラリーに強い

・卓球というスポーツ
サーブ・レシーブ→ツッツキ→ドライブで上回転して起こす→切り替えor打ち合い
・多球練習→ランダム、動きを早くする
・ピッチの速さ



5、若いプレーヤーとの戦い方 

・対若い選手→常に序盤でリードしていくこと
・前で、速さで、やりづらさで



6、全国クラスの表ソフト使いの特徴

入るまで、それでチャレンジしている
・自分らしく、表を使っているそのものが個性
・表ソフトが好き
・選択肢を通す考え方→統計をとる(いつもこうしている)いつも一緒、バックに詰める他
・フォア前か、バックロングから始まるが80%



②菴木コーチからのメッセージ

・どうやって補えるか
・ミスしないこと?失敗しないこと?
・練習相手を選ぶ、相手に合わせることはしない
・ボールの質、試合相手と非常に違いがある
・スーパープレーはいつでも出来るんだ(刷り込み)
・得点出来たプレーパターン
・凄いと言ってもらえたプレー
・ゼロを無くすよりも100点を増やしたい
・100点で無くても60・70点→80・90点へ
反省が生きるように
・カッコいいプレーを目指す
・シニアになればロングから、若手はショートサーブからが多くなる



7、質疑応答(ライブ)

気になった質問
①現在使用のラバーについて
・スピード、回転、ナックルがかかるラバー
スピード(弾み)が良いラバー

・ブースターSA(廃盤のため)→102へ
似ているラバーを探す
モリストSP・AX、スピンエイト、ブースターJP、外国ラバー他
SAはナックルが出た、102は素直なボールとなっているのでは?

②練習は、どんな人とやっているかで変わる

③坂本憲一選手のプレーをどう思うか
ショートが堅い!強い選手と練習をやっている



○質問事項
(事前準備していた質問)

・菴木コーチの卓球用具の変遷、こだわり

・目指していた(憧れていた)選手

・サーブの種類(魔界サーブ)

・攻撃のパターン

・練習パターン(基本、多球、システム)

・レシーブ練習

・シニアとの戦い方

・バックをどう補強するか

・「攻めて攻めて攻めまくる」はどうか?