今日は、「中国式ペンのグリップの握り方を考える」と題して、2014年1月12日「しろのたつみ」のブログ・「基本中の基本ーシェークと中ペンのグリップ」を参考にして考えてみたいと思います。
1、まとめ・ブログの教え
・ストロークの美しさよりも面の角度が優先される
「うまく面が出せるかどうか」が問題
・親指・人差し指の握りの部分(人差し指を深く入れるか、人差し指と親指を浅く握る(わしづかみ等)と、残り三本の支えの部分(まっすぐ伸ばすか、軽く斜めに曲げるか、かつての中国選手のようにクルッと丸めるか)という要素をどう組み合わせるか?がポイントとなる
→(私の選択)
・人差し指と親指を浅く握る、残り三本の支えの部分を軽く斜めに曲げる
・初中級者に勧めるのは親指と中指でブレードを挟む握り方
ポイントは人差し指を浅くして、力を入れないこと
2、「しろのたつみ」氏のブログの内容
なぜグリップについて触れるかというと、多少打てる初中級者でも「間違った」グリップの人が多いと感じるからである。初中級者は安定しない原因をストロークやフォームに求めがちだが、グリップを改善することによって案外簡単に安定性が増すこともあるのではないだろうか。
中村氏(ペンホルダーのコーチ)の説明によると、どんなクセのあるストロークであってもインパクト時に面の角度さえ正しければ、ボールは入る。言い換えればストロークの美しさよりも面の角度が優先されるということである。
たしかに日本のトップ選手でも大矢英俊選手や高木和卓選手のようにクセのあるフォームでも強い選手がいる。(個人的にはクセのあるフォームで強い選手のほうがか個人的にはクセのあるフォームで強い選手のほうがかっこいいとさえ思う
逆に効率の悪いグリップでラケットを握っていると、面の角度がうまく「出ない」。したがって卓球においてはラケットをオデコの前で止めるとか、腰を使って打つとか以前に「うまく面が出せるかどうか」が問題になってくる。
中級者なら効率の悪いグリップの人はあまりいないと思うが、初級者には効率の悪いグリップで握っているがためにミスが多い人が結構いるのではないだろうか。
効率の悪いグリップは面の出し方に直接影響してくる。
ペンホルダー(中ペン)のグリップはかなりバリエーションがある。
大きく分けると親指・人差し指の握りの部分(人差し指を深く入れるか、人差し指と親指を浅く握る(わしづかみ等)と、残り三本の支えの部分(まっすぐ伸ばすか、軽く斜めに曲げるか、かつての中国選手のようにクルッと丸めるか)という要素をどう組み合わせるかで面の出しやすさが変わってくる。
そのような組み合わせの中で、中村氏(中ペンのコーチ)が初中級者に勧めるのは親指と中指でブレードを挟む握り方である。
ポイントは人差し指を浅くして、力を入れないことである。
日ペンのグリップに慣れている人は人差し指をしっかり握ってしまうためにフォアハンドでは面を伏せにくくなり、面が起きてしまう。そうすると、フォアでのオーバーミスが増える。ペンホルダーはフォア面を上に向けて水平にすることはたやすいが、裏面を上にして水平にするのは難しい。
上級者は自分のプレーが安定しない場合、自己修正ができるが、初中級者には自分の卓球が安定しない原因を自分で突き止めることが難しい。そんなときグリップに目を向けてみると、それをきっかけにプレーが大きく改善することもあるかもしれない。
(参考)
「しろのたつみ」ブログ
(基本中の基本ーシェークと中ペンのグリップ)より


