今回のBlogは、卓球にも関係する内容だと思います。卓球・人生に読み替えて読んで頂ければ幸いです。
特に、太字部分は参考になると思います。
プロローグ
・混迷の時代だからこそ「生き方」を問い直す
「人間は何のために生きるのか」
「哲学」(理念・思想)
・魂を磨いていくことが、この世を生きる意味
心を高めること、「魂」を磨くこと、試練を「機会」としてとらえること
・単純な原理原則が揺るぎない指針となる
人格=性格+哲学
人間として間違っていないか、根本の倫理や道徳に反していないか
・人生の真理は懸命に働くことで体得できる
「精進」(一生懸命働くこと)
一日一日を「ど真剣」に生きなくてはならない
・「考え方」を変えれば人生は180度変わる
人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力
「プラス方向」の考え方(よい心)
考え方(哲学・理念・思想)
・心に描いたものが実現するという宇宙の法則
「思念が業(ごう)をつくる」
思ったことが原因となり、その結果が現実となって表れてくる
・人類に叡智をもたらしつづける「知恵の蔵」がある
燃えるような情熱を傾け、真摯に努力を重ねていくこと
・自己を厳しく律しつづける「王道」の生き方をせよ
一生懸命・誠実・まじめ・正直
第1章
思いを実現させる
・求めたものだけが手に入るという人生の法則
「心が呼ばないものが自分に近づいてくるはずがない」
・寝ても覚めても強烈に思いつづけることが大切
「すさまじく思う」
・現実になる姿が「カラーで」見えているか
「手が切れるようなものをつくれ」(もう、これ以上のものはない)
・すみずみまでイメージできれば実現できる
・細心の計画と準備なくして成功はありえない
「楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に実行する」
・病気になって学ばされた心の大原則
人生は心のありようでいかようにも変えられる
・運命は自分の心次第という真理に気づく
「立命」(運命を変えていくものは、ただ一つ私たちの心であり、人生は自分でつくるもの)
・あきらめずやり通せば成功しかありえない
可能性とはつまり「未来の能力」のこと
・努力を積み重ねれば平凡は非凡に変わる
まずは今日一日を懸命に生きる
・毎日の創意工夫が大きな飛躍を生み出す
・現場に宿る「神の声」が聞こえているか
答えはつねに現場にある
・つねに「有意注意」の人生を心がけよ
意をもって意を注ぐこと、目的をもって真剣に意識や神経を対象に集中させること
・あふれるほどの夢を描け、人生は大躍進する
「大きな夢」を描く、日ごろの「問題意識」
第2章
原理原則から考える
・人生も経営も原理原則はシンプルがいい
「人間として何が正しいか」
・迷ったときの道しるべとなる「生きた哲学」
経験と実践から生み出された「生きた哲学」(自分なりの人生観、倫理観、理念、道徳)
・世の風潮に迷わされず、原理原則を死守できるか
額に汗して自分で稼いだお金だけが、ほんとうの利益なのだ
・知っているだけではダメ、貫いてこそ意味がある
・考え方のベクトルが人生すべての方向を決める
人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力
・自分の人生ドラマをどうプロジュースするか
・現場で汗をかかないと何事も身につかない
「知識より体得を重視する」、知っているだけで、できるつもりになってはいけない
・ただいま、このときを必死懸命に生きる
あふれるような熱意をもって、ど真剣に懸命にいまを生きること
「今日を完全に生きれば明日が見える」
・「好き」であればこそ「燃える」人間になれる
自ら燃える体質を獲得するには「仕事を好きになる」こと
・自分に打ち勝ち前に進め、人生は大きく変わる
とにかくまず一生懸命、一心不乱に打ち込んでみること
・複雑な問題も解きほぐせばクリアに見えてくる
物事を単純化して、本質を直截(ちょくせつ)にとらえる「次元の高い目」をもつべき
・国際問題、国家間の摩擦も単純に発想してみる
・外国との交渉は常識より「リーズナブル」
第3章
心を磨き、高める
・日本人はなぜその「美しい心」を失ってしまったか
「謙虚さ」
・リーダーには才よりも徳が求められる
「徳」(①人格、②勇気、③能力)
・つねに内省せよ、人格を磨くことを忘れるな
・心を磨くために必要な「6つの精進」
①だれにも負けない努力をする、②謙虚にして驕らず、③反省ある日々を送る、④生きていることに感謝する、⑤善行、利他行を積む、⑥感性的な悩みをしない
・幼い心に感謝の思いを植えつけた「隠れ念仏」
「なんまん、なんまん、ありがとう」
・どんなときも「ありがとう」といえる準備をしておく
「何があっても感謝の念をもつ」
・うれしいときは喜べ、素直な心が何よりも大切
素直に喜び感謝する気持ち
・トルストイも感嘆した仏教説話が描く人間の欲深さ
・人を迷わせる「三毒」をいかに断ち切るか
「三毒」(欲望・愚痴・怒り)
・「正剣」を抜いたら成功、「邪剣」を抜いたら墓穴を掘る
・働く喜びは、この世に生きる最上の喜び
「勤勉」(懸命に働くこと、まじめに一生懸命仕事に打ち込むこと)
・お釈迦さまが説く「六波羅蜜」を心に刻め
「六波羅蜜」(仏の道において少しでも悟りの境地に近づくために行わなくとはならない菩薩道)
①布施、②時戒、③精進、④忍辱(にんにく)、⑤禅定、⑥智慧
・日々の労働によって心は磨かれる
「悟りは日々の労働の中にある」
・労働の意義、勤勉の誇りを取り戻そう
第4章
利他の心で生きる
・托鉢の行をして出会った人の心のあたたかさ
「利他の心」(世のため、人のために尽くす)
・心の持ち方ひとつで地獄は極楽にもなる
「してもらう」から「してあげる」へ
・「他を利する」ところにビジネス社会の原点がある
・利他に徹すれば物事を見る視野も広がる
・毎夜自らの心に問いかけた新規事業参入の動機
・世のため人のためなら、すすんで損をしてみる
・事業の利益は預かりもの、社会貢献に使え
・日本よ、「富国有徳」を国是とせよ
武力や経済力でなく、徳をもって他国に「善きこと」をなし、信頼と尊敬を得る
・このまっとうな「美徳」を忘れてしまっていないか
「忘己利他」(自分のことを忘れて、人さまのために尽くすという仏の教え)
・いまこそ道徳に基づいた人格教育へとシフトせよ
・同じ歴史をくり返すな、新しい日本を築け
・自然の理に学ぶ「足るを知る」という生き方
「足るを知る」、知足の心がもたらす、感謝と謙虚さをベースにした、他人を思いやる利他の行い
・人類が目覚めたとき「利他」の文明が花開く
第5章
宇宙の流れと調和する
・人生をつかさどる見えざる大きな二つの力
①「運命」、②「因果応報の法則」(見えない大きな手)
人間は運命に支配される一方で、自らの善思善行によって、運命を変えていける存在でもある
・因果応報の法則を知れば運命も変えられる
因果応報の法則=「立命」
・結果を焦るな、因果の帳尻はきちんと合う
・森羅万象を絶え間なく成長させる宇宙の流れ
宇宙の意志と同じ考え方、同じ生き方をすれば、かならず仕事も人生もうまくいく
・偉大な力がすべてに生命を吹き込んでいる
「サムシング・グレート」
・私はなぜ仏門に入ることを決意したか
・不完全でもいい、精進を重ねることこそが尊い
・心の中心に真理とつながる美しい「核」があ
る
「人間の心の多重構造」
①知性、②感性、③本能、④魂、⑤真我
・災難にあったら「業」が消えたと喜びなさい
・悟りを求めるより、理性と良心を使って心を磨け
・どんなちっぽけなものにも役割が与えられている
すべて人が天から役割を与えられ、それぞれの役割を演じているわけで、その意味ではどの人にも同じだけの存在の重みがある
・人のあるべき「生き方」をめざせ、明るい未来はそこにある
一生懸命働く、感謝の心を忘れないこと、善き思い、正しい行いに努めること、素直な反省心でいつも自分を律すること、日々の暮らしの中で心を磨き、人格を高めつづけること。すなわち、そのような当たり前のことを一生懸命行っていくことに、まさに生きる意義があるし、それ以外に、人間としての「生き方」はない
あとがき
