バーミンガム77の新旧ラケットの比較 | ペン表卓球への道

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大阪市在住のサラリーマンです。趣味は、卓球、読書などです。大学時代までやっていた卓球を再開しました。現在、卓球練習を週1回2時間、試合を月2回のペースでやってます。

 今日は「バーミンガム77の新旧ラケットの比較」と題してBlogしたいと思います。


 (Google AI Geminiに聞いてみた)



 バーミンガム77は、1977年世界選手権男子シングルス優勝者の河野満氏が自ら製作に関わったという歴史を持つ、特徴的な形状の日本式ペンホルダーラケットです。


 ブランドがTSPからVICTASに変わった現在のモデル(VICTAS BIRMINGHAM 77)と、昔のTSP時代のモデルとの具体的な違いについて、公開されている情報から推測される点をまとめます。




 

1、バーミンガム77のモデルによる違い 


昔のモデル

 TSP (ティーエスピー)


●1970年代後半(販売当初)




●TSP→VICTASブランド移行・統一時





現在のモデル

 VICTAS (ヴィクタス)

 ヤマト卓球からブランド継承

 VICTASTSPを擁していたヤマト卓球が立ち上げたブランドで、2021年にTSPブランドのラケットの一部はVICTASブランドへ移行・統合されました。


 バーミンガム77もその際にVICTASに移りました。


●現在のVICTAS・バーミンガム77





2. 基本的な特徴(共通点)


・板厚が薄い軽量合板ラケット

・独特のグリップ形状(河野満氏設計)

・両ハンド攻撃に適した設計

・日本式ペンホルダー。裏面コルクシートなし(裏面をラバーで貼ることを想定)


 補足

 現在のVICTASモデルは「裏面コルクなし(コルクシート添付)」と記載されていることが多いです。



3. スペックの微細な変更


 モデルチェンジに伴い、具体的な仕様が微調整されている可能性があります。


木材の品質・構成の変更


 使用されている木材の産地、乾燥方法、接着剤など、材料の選定や処理方法が、時代の変化やVICTASの製品基準に合わせて変更されている可能性があります。


グリップの仕上げ


 握りやすさや感触に影響するグリップ部分の形状や表面加工が、ごくわずかに調整されている可能性はあります。


重量・打球感の個体差


 木材製品であるため個体差はありますが、ロットによる平均重量や打球感の傾向が変わっていることも考えられます。



【重要なポイント】


 バーミンガム77の最大の特長である「板厚の薄さ」「特殊なグリップ形状」「両ハンド攻撃のための設計」といったコンセプトと主要なスペック(板厚など)は、基本的に継承されていると考えられます。


 もし、昔のモデルと今のモデルのどちらの購入を検討されているのであれば、現在のVICTASモデルは比較的入手しやすく、現行のラバーとの相性を考慮して設計されているためおすすめです。