「表ソフトプレイヤーがスマッシュを打つ為に」の記事の紹介 | ペン表卓球への道

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大阪市在住のサラリーマンです。趣味は、卓球、読書などです。大学時代までやっていた卓球を再開しました。現在、卓球練習を週1回2時間、試合を月2回のペースでやってます。

 今回は「表ソフトプレイヤーがスマッシュ打つ為に」というテーマで、Rallysの記事を参考(紹介)にBlogしたいと思います。

 最近、私は漠然と練習をしているだけで、「スマッシュが入らなくなった」とか「3球目(攻撃)が出来なくなった」等を連呼しています。今回の記事を参考にして、具体的に目標を持って、かつ意識して練習しなければと反省しているところです。


(参考記事)

「表ソフトプレイヤーがスマッシュを打つ為に」 頭で勝つ!卓球戦術・卓球技術・コツ    Rallys    (2022.11.25)                                                著者:卓球ライター※若槻軸足さん

※若槻軸足さんとは

 初級者、中級者向けに基本技術の説明から、戦術論や卓球コラムまでを執筆。社会人になってから5回全国に出場し、全日本卓球選手権(マスターズの部・男子30代以上の部)ではベスト64。まさに「頭で勝つ!」を体現中。戦型:右ペン表裏


(出所:「Rallys」online記事より)




1、はじめに

 表ソフトプレイヤーの最も強力な武器は、フォアハンドのスマッシュです。

 表ソフトプレイヤーの無回転かつ直線的な弾道で飛んでくるスマッシュは、取り慣れていない選手も多く、非常に得点力の高い技術です。

 ただし、その性質からスマッシュは台に収めるのがドライブよりも圧倒的に難しく、とても繊細な技術力を要します。


2、スマッシュの確率を上げる方法

①目線をなるべく下げる

 ドライブは弧線を描く弾道であるのに対して、スマッシュは直線的な弾道を描くボールです。それはつまり、ネットの高さより低い位置からではスマッシュは絶対に入りません。

 そこで大事なのは、自分がどれくらいの高さのボールならスマッシュが成功できそうかという基準として定めて、認識しておくことです。

 スマッシュを打つなら姿勢を落として、目線をネットの高さに近づけられるように意識してみると良いです。


②打つパターンをあらかじめ決めておく

 練習でどれだけスマッシュの練習をしていようとも、実際に試合の中でスマッシュを打てるケースというのはかなり少ないと言えます。

 ドライブであれば、判断が遅れても打球点が下がった位置からできるのに対して、スマッシュはバウンドの頂点を捉えなければならず、それだけ時間的余裕の少ないなかで行わなければならないからです。

 そのため、あらかじめスマッシュを打つパターンを決めておくことです。

 例えば下回転サーブを出したあと、バックに来たツッツキを回り込んでクロスにドライブをして、バックにブロックで返ってきた5球目のボールをフォアハンドでスマッシュするというパターンです。

 あるいは、こちらのバック側に来たショートサーブを、相手のフォア側に返球をして、こちらのクロスに返ってきた4球目をスマッシュで決めるなどです。

 そのように、あらかじめパターンを決めておけば、反復練習を行うことができ、試合中に再現できる可能性も増えて来ます。そして、このパターンをなるべく細かくしておくことが大切です。

 そして、そのスマッシュパターンは、もちろん多ければ多いほどよいです。


③打てないときのことを考える

 試合中、スマッシュを打とうとした瞬間に、「あ!これは難しいかもしれない?」そう頭によぎった瞬間に打たない選択」をする勇気も非常に大切です。

 その判断をしたときの対応策として最も有効なのは、ドライブに切り替えることです。

 そして、これを試合でやるためには、当然練習が必要です。

 そのために必要なのが、ドライブとスマッシュとで、テイクバックを同じにすることです。テイクバックは同じで、そこから「はたく」か「擦る」かを瞬時に使い分けます。

 基本はスマッシュ!スマッシュ出来ないボールをドライブすると言う考え方です。つまり、常にスマッシュ基準でバックスイングを取るということを意識することです。


3、まとめ

 スマッシュは球を選ぶ。どれだけ練習していても、試合でスマッシュを打つ回数は驚くほど少ないです。なので、一本でも多く打つためにはスマッシュというゴールまでの道のりを逆算して入念に準備をするとともに、道が逸れたときもその対応策を用意しておく必要があります。

 そして、そのゴールにたどり着いてスマッシュが決まったときは、ドライブでは味わうことのない爽快感が待っているはずです。


(参考記事)