菴木伸吾コーチから学ぶ「ペンは技術と頭脳で勝つ!(1〜8)」シリーズの私的感想
「卓球王国」(2017年3月号〜10月号)
「我ら、ペンホルダーズ」(VOL.28〜35)
●私が特に刺激を受けた技術と頭脳のテーマ
①表ソフトのドライブ
②スマッシュ&カウンター
③フォア前のストップ
④バックハンド
⑤必殺サービス
⑥ 常に「相手にどう思われているか、 どう思わせたいか」を意識する
⑦頭を使う!
(意外性、発想の転換、相手の逆をつく)
1、表ソフトのドライブ
私は、スマッシュとミート打ち主体で、あまりドライブを打たないタイプのペン表である。
よって、下回転に対するスピードドライブや2種類のループドライブの使い方は新鮮で有効的な(ゲームの幅が広がる)情報であった。
やはり、ペン表もドライブなしではミスも多くなり、中上級者には勝てない。
2、スマッシュ&カウンターは打てる!
スマッシュは打てる!カウンター(スイング大小)は打てる!を肝に銘じておこう!
やはり、ペン表の一撃のスマッシュは、武器であり、魅力的でもある。
3、緩急&カウンターは打てる!
打ってから守るパターンで緩急を身につける。
「いつでも相手は打ってくる」と意識する。
そうすることによって、プレイに余裕が生まれる。
4、ストップで学ぶフォア前
サービスはフォア前に低く短く出す。
ストップも低く短くコントロールする。
多くの人が苦手なフォア前をいつも攻めよう!フォア前の2度攻めは効果的。
卓球は「相手にどう思われているか、どう思わせたいか」をコントロールするスポーツ。
5、ペンは切り替えが早い
ペンホルダーの長所は「フォアとバックの切り替えの早さ」と「ミドル攻めに強い」こと。
切り替えをするという概念をなくす。ペンは、フォアもバックも同じラケットの位置から打てる。
切り替え練習は、フォアとバックを足して10割を目指す。
6、バックハンドの習得法
私は、バックハンドを滅多に使わない卓球スタイルで、ショート(プッシュ)を多く使う。
よって、バックからの攻撃的なプレイに欠けるという弱点がある。
バックハンドは、是非習得したい技術の一つである。
体を横向きにして、ひじを固定し、右肩を相手に向けて肩越しにボールを見る。
ひじの位置をキープして体を正面に向ける。そして、下から上へスイングしてボールを入れる感覚を磨く。
バックハンドで打てる自分の得意パターンを見つけて、繰り返し繰り返し練習し、身につける!
しかし、バックハンドを使っても、最終的にはフォア(スマッシュ)で決めることが大事である。
バックハンドは威嚇攻撃!
相手に「バックハンドでも打ってくる」と意識させる。
7、台上で変化をつける
握る(切る)ツッツキで変化をつける。
ストップ、フリックの2段モーションを習得(挑戦)する。理屈はわかっでも、実践は無理?
サービス、レシーブ後も横回転への意識を高める。
8、必殺サービスを伝授
私も、必殺サービスまがいのサービスをよく使うが、レベル(質)が違う。理屈でわかっていても、菴木コーチの必殺サービスは絶対真似できない。
とにかく、菴木コーチの代名詞であるバックでのアップダウンサービスを写真や動画を観て真似ること。
●参考になるYouTube動画(卓キチちゃんねる)
【魔界サーブ】
全国王者のペン表・菴木コーチの技が全部魔界過ぎた件

