河野選手は、77年の世界チャンピオンで、私の学生時代の憧れの選手でした。世界卓球史上最も完全したペン表速攻選手。ラケット面を伏せるフォアハンドのテイクバックやひじ締め式のショート&バックハンド強打、台上の逆モーションなど、現代卓球でも十分通用する技術を持っていました。
以前、Blogで河野満選手の世界制覇への卓球技術と戦術1~20を紹介しましたが、今回は、その「写真でみる世界制覇への技術と戦術」本の中から、特に参考になった幾つかの技術を紹介します。具体的内容は、以前のBlogを参考願います。
①サービス(P9)
今で言うYGサービス、アップダウンサービス
②スマッシュとドライブの使い分け(P28)
原則、スマッシュできない時だけドライブを使う。
③横回転のドライブ(P28)
小さいスウィングで手首を内側に向け、ボールの外側を素早く(柔らかくより早く)こすり上げるようにして、サイドスピンを加える。
④ボールを使った5動作(P48~49)
⑤サービスから3球目攻撃(P52~59)
⑥ドライブをショート(P77~79)
ドライブをショートするときは、前傾姿勢を深くし、ボールの斜め上をこすりながらインパクトした方が安定し、回転もころせる。

