
1991年4月。雨宿りをするひとりの少女との偶然の出会いが、謎に満ちた日々への扉を開けた。遠い国からやって来た少女、マーヤ。彼女と過ごす、謎に満ちた日常。そして彼女が帰国した後に、俺たちの最大の謎解きが始まる。←紹介文参照。
大学生になった主人公の守屋路行の高校3年の2ヶ月間の日記と白河いずる、太刀洗万智、文原竹彦の記憶を頼りにマーヤという少女の謎解きを行う❗
小さな世界で過ごして来た彼らにとって名前も知らない国からやって来た、お客さんと言えばよいのでしょうか。。たった2ヶ月間に風の様に深い印象を残し去って行ったマーヤ。何処に帰国したのか解らない、手紙を書くと約束したが紛争地帯と報道され安否を確かめたい主人公。
真実を全て知っているが沈黙を守り通した意外な人物❗
読み終わった後に残る、悲しい様な何とも言い難い感情になる作品でした❗