ダリンの入院時の話、その2。


救命病棟へは所持品が限られていてスマホも持ち込めません。

タオルや寝巻きも貸し出しの物です。


背の高い歌舞伎役者さんみたいなドクターが、


お母さん、お父さんにやってもらってる事あったら、治ってもらわないと大変だよね?と。


固まっていた私は、


はい、家事をやってもらわないと。

洗濯やってもらわないと。と呟くと、


それは大変だ、早く治ってもらいましょうね


なんか泣きそう😭になる。


入院に必要な物をコンビニに買いに行くと看護師さんが15分くらいなら話せますよと。


ダリンの側に行くとまた泣くダリン


私まで泣けるよ、、

はい、ハンカチ、とマブダチから貰った可愛いハンカチを渡すと、涙を拭いてました。


看護師さんが、ハンカチ持ってていいですよ。って

私が帰ろうとするとまだ時間大丈夫よと言ってくれました。


毎日いつも一緒だから大丈夫ですと父ちゃん。


頑張ってね!と握手して帰りました。


5月31日、救命病棟に入院、面会もできません。


何かあれば電話しますと。


毎日毎日、スマホを片時も離さず持ってました。


2日たっても3日たっても連絡がありません。


どんな状況なの?点滴で良くなってるの?

まさか悪化なんてしてないよね。


気を揉む家族。

お母さん電話で聞いてみたら?


でも病状は電話では伝えられないって言われたよ

だよねえ、きっと良くなってるよ、でもねーー


6月4日、私は決意した。

とにかく病院行ってみよう、スマホ持って行って渡したい、ダメだとしてもどんな状況か知りたい。


と、出かける準備をしていると、着信📲が。


やだ、病院からだ、緊張する。。


もしもし、奥様の携帯でよろしいですか?


はい、お世話になっています。どうしましたか?


あの、スプーンと箸がないようなので持ってきていただけますか?


えー😱😱食事取れるんですか?


はい、お昼からでます。

持ってこられますか?

はい、今すぐ向かいます。


娘と二男と声を揃えて


食べられるんのかい♪( ´θ`)ノ


それ早く言ってよーーー❣️って感じよ


点滴で良くなったんだねえ。


父ちゃん、良かったねえ。