家田貴之のブログ -3ページ目

朝日新聞に掲載されました。





先日の、教室の模様が11日の朝日新聞(朝刊生活面)に載りました。

11年前、月島の区民館(今の会場とは違う場所)で始めた教室が新聞に取り上げられるとは
思ってもみませんでした。

当時は1回だけの講座で、地元の知り合いの方が多く
参加された方の質問に答えながら、2時間の講座が4時間に延長になることもありました。

毎回、アンケートを取らせていただいてます。
そのリクエストに答えながら、講座の数も段々と増えて今では4講座になりました。

受講された方に育てて頂いて、なんとか成長してきました。感謝感謝!です。



12月3日の教室の様子を扇屋の教室ブログに載せましたので見て下さいね。



きもの工房扇屋




文楽


四回目、文楽に行ってきました。

奥州安達原、今回も病気の子供が無くなったり。親子で自殺したりと厳しい場面がありました。

またまた、現代人で良かったな~とおもいつつ、いいじゃん許してやれよ!って突っ込みたくなりつつ、涙を流しそうになりながら見て参りました。

太夫の熱演、凄かったです。
太夫の名前を覚えられないのが駄目な所ですが。。。

スキンヘッドも良い感じでした。
似合ってた!



舞台後、志ん輔師匠から今日も寝なかった?って聞かれました、、、
はい、寝てません!堪能させていただきました。


別所さんが毎回良い席を用意してくださいます。今回も前から4列目かな?真ん中位の席。

舞台・太夫ともに目が合います。

その真剣な世界で、なかなか寝られません。

おおものと呼ばれる方は違います!
堂々と寝られています(^^)



文楽の後の食事会も楽しみの一つです。

宇都宮の老舗味噌蔵、青源の青木さんから聞いた話しですが、味噌汁にトマトをきざんで入れると美味い!って話しがありました。皮は剥くそうです。
今度食べてみようかな。


次回は2月の予定です。

スノーボードとかさならないと良いな~

12月教室が終わりました。








今年最後の教室でしたが、3日に無事終了しました。


今回は朝日新聞社の取材がはいりまして、近いうちに記事にしてもらえるようです。

また、今回も遠くから足を運んで下さった方々もいらっしゃいました。

ありがとうございます。
皆さまお疲れ様でした。




前回、ブログに書いた新しいプログラムは、材料の入荷未定との事で行えませんでした。

しかし、今回はipad を初導入しました。話しだけでは解りにくい所を写真を交えて説明しました。
便利な道具がでてくれて、ありがたいです。


教室は1講座、1時間半なので4講座で6時間になるのですが、生徒さんから「あ、というまでした」とか「楽しかった」って言われると、凄く嬉しいです。

アンケートや教室の模様は扇屋のホームページに近いうちにアップさますので、そちらもご覧下さい。



きもの工房扇屋


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餃子とパーティー








以前、一度連れていっていただいた会員制の餃子屋「蔓餃苑」
サンタクロースのパラダイス山元さんの店。
縁有って、再度いただいてきました。

ゼナ入り餃子が好きです。
そのおかげか、翌日も元気です!

それで、翌日(25日)は友人の招待で店のオープニングパーティーに行ってきました。



店内の日本人率50%位
モデルさんも多かったようです。

久しぶりの六本木でした。

場所は、元ベルファーレの所
ラグジュアリーな空間ですが、パーティーだけに凄い多くの人でした。

これらの営業がどのようになるのか、楽しみです。

染み抜きのその後と電動自転車


先日の染み抜き跡直しの続きです。

色を挿す前に、薬品の残留があるかもと思い、よく洗い流します。

色は出来るだけ近い色を合わせますが、少し薄い目から挿す方が綺麗に上がります。
色を汚す(くすませる)には反対色を使います。
それから、蒸して発色した色を想定するのも重要です。

こんな感じです。








光の感じで写真の色が違いますが同じ着物です。



今週は、全体に金加工された着物を直しています。
水性と樹脂の糊で柄付けされてす。
確認しないで洗い張りしてしまうと大変な事になってしまいます、、、水性の糊だけ無くなってしまったり関係の無い所に金が写ってしまったり。

と、手こずっています。




話は全く変わりまして、昨日弟が電チャリ(電動自転車)を工房に乗ってきました。

そんな訳で、人生初の電チャリ体験。
わざわざ近くの橋(佃大橋)の坂を登ってみました。

なんと、坂の途中で止まっても立ちコギせずにスイスイ登れる!

ペダルは軽く回してるだけ、みたいな感じです。

凄いですね♪感動しました。


坂の多い町に住んでいたら、かなり便利でしょうね。






カビの変色、染み抜き完了








前月に染み抜き途中の写真を上げましたが、どおにか形になりました。

抜き足らない染みは、更に抜き直し、
葉脈も金加工しました。
友禅の色を挿して、、


難しかったです。


でも、振り返れば凄い綺麗になって嬉しいです♪


これら年末に向けて、急ぎの直しも入ってきています。頑張ります!


今日の夕方に、他の染み抜き屋で直しきれない着物も持ち込まれました。こちらもかなり難しい、、、

何故こうなったか?

先に染み抜きした人は、どんな作業をしたのか?

この薬品を使えるか?

生地の常態はどおか?

染料の性質は?

頭フル回転です。



セッパ詰まった常態のようで、自分にも責任が覆い被さってきます、、、。

でも負けません、明日も頑張ります!!






それとは別件の染み抜きの話し。

何処かの染み抜き屋で生地を弱らせて持ち込まれた着物があります。




衿の部分です。
酷いですよね、向こう側が空けて見えます。
しかも訳の解らない色を挿してます。色も合わせられないみたい、、

衿をほどいてみたところ



地衿も、こんなに抜けています。

完全に薬品を間違えて使いました。
バッセンしてます。あり得ない!

生地を弱らせて着物の価値を落としました。

こんな仕事しか出来ないなら廃やめちまえ!!って言いたいです。

持ち主が、着物が可哀想、、、

かけ衿は使い物にならないから、地衿と切り替えて直します。

この写真はまた載せます。



そう言えば、染み抜き教室があるのですが告知していませんでした。
扇屋のページに詳細があります。

すでに予約が入っていますが、席の方に余裕がまだあります。

お時間の都合がつくようでしたら、是非ご参加下さい。

次回は来年の春をよていしています。

でわ、また。

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志ん輔三夜へ行ってきました。

今日は昼に岩手のお母さんと
家田家の家族全員集合で食事をしました。
お母さんは震災後はじめての東京です。
仮設住宅の売店で一人いくつと決められて販売されている貴重な日本酒をいただきました。
津波で流されてしまった、酔仙という酒蔵の酒「雪っこ」です。
陸高の映像で繰返し放送されていた
あの酒蔵です。



感謝しながらいただきました。
美味いです。
出来るだけ早く復興してほしいです。
お母さんの話しによると、仮設住宅は物凄く寒いようです。
多くの方々が入居されているようですが、身体に気を付けて、これからの季節を乗りきってもらえたらと強く思います。




その後、夕方から志ん輔師匠の会へ行ってきました。

国立演芸場の舞台、「志ん輔三夜」の初日

http://0874sinsuke.com/02performance/contents02_2_20111113.html

良かったです。

「掛取万歳」素晴らしいですね。
芸を詰め込んだ贅沢な話しで、沢山笑わせていただきました。

「お直し」やきもちの表に出さない、でも凄い好きって気持ち、素晴らしかったです。

沢山の世界を色鮮やかに想像する事が出来ました。


14日は、夢金・芝浜
15日は、幾代餅・文七元結

寒くなってくると聞きたいネタですね。
残念ながら後の二日は行かれないのですが、凄い気になります。


合わせて、松井さんの写真も飾られていました。師匠カッコいいですね。


佃寄席








佃島を中心とした仲間が集まり、年に二回開催しています「佃寄席」
先日、土曜日でした。


今回は、三遊亭鳳楽師匠に出演いただきました。

メインは「淀五郎」歌舞伎の忠臣蔵、四段目のお話し。
始めて落語で聞きましたが、良いですね。人を思いやる心使い。
落語にはよく出てきますが、気遣い・心使いが素晴らしいですね。

また話しの中で役者のリアリティーを追求する姿勢も素晴らしい!

この姿勢は、以前亀ちゃん(村松誠さん)も言われていました。

亀ちゃんは画の話しですが。
見えない所も力を抜かない!印刷で写らなくても描く!
妥協しないところが格好良いですね。

どんな仕事でも共通するところがあると思います。

これで良いや、、、みたいな
追求しない姿勢だと、いつまでたっても極められない。

何をもって極めると言うかは難しいですが、今より一歩前に進む為には必要なことですよね。


いろいろ刺激をもらった舞台でした。

きもの工房扇屋

浅草新喜劇




志ん輔師匠に声をかけていただき行って参りました。
浅草演芸ホール

前は何度も通ってますが、踏み入れるのは初です。

午後の部 4:45からでしたが、少し遅れて入りました。

パントマイムのカンジヤママイムさんの途中から見る事になりました。

皆さん、そうとう面白かったですが中でも夢葉さんのマジックにはやられました。マジックと言うより話しです。

そして、師匠の佐々木政談は流石でした。
棒の汚れ具合に白砂の感じ、世界が広がります。

その後は新喜劇
始めて見る舞台です。
おもっていたより面白いかったです♪あ、そうきたか!的な、



舞台が終わり、打ち上げにも参加させていただきました。
会場の居酒屋までの移動中、隣には夢葉さんが。


居酒屋に着くと、ムチをピシッ・ピシッ。迫力あります。
店の人は何事か?、、、みたいな。
ん、座敷でムチを振り回さないですよね。普通。


本人曰く、手品は仕事。ムチは趣味、だからいくらでも打ちますよ♪
、、、ってチョッと怖い。

その後、舞台の方全員集合で宴会、盛り上がりました。

ほぼ、舞台と同じテンションで、漫才の遊平かほりさん達も絶好調でした。
遊平さん舞台よりも面白い!って言ったら怒られちゃうかな?


皆さん素で面白いんですね。


楽しい日でした。



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