「火ノ鳥」と並んで双璧、大阪で大好きな中華料理店。
いつも旬を先取り、繊細で独創的さらに時には強い
インパクトも待ち構えています。
因みに‘套餐‘は中国では‘定食‘の意味。
<うすいエンドウの未熟豆、新玉葱のソース>
羽曳野市碓氷が語源とか。未熟な実のみを食べる豌豆。
何とも静かなスタートです。
<白エビのおかき揚げ>
手で食べるのも乙なもの。
<蒸し鶏の山椒仕立て、八尾の若牛蒡>
葉山椒も新牛蒡も今が旬です。
<鯛の白子、海ブドウ、アボカド、よだれ鶏 ピリ辛ソース>
いよいよ中華料理らしくなって来ました。
海ブドウが一つのアクセント。南シェフのスパイス使いは
最近優しい方向に変化しているようです。
<シューベルト・カイ・ピノノワール・2024>
ニュージーランドワイン。ボトルで。
繊細で優雅、落ち着きと凝縮感に富む高評価のピノ。
<酢豚>
ただの酢豚ではありません。揚げ具合も黒酢ソースの沁み
具合も完璧です。
<木積の朝堀筍・上海式醬油煮込み>
泉州・木積の朝堀りタケノコは「ステーキ・ニューオークラ」
でも頂いたばかり。人気ですね~。
<フカヒレの煮込み>
餡かけご飯の時にはわからない、フカヒレの繊細な風味
がしっかり味わえました。
<牛のフリット、えんどう豆 中国式ソース>
ピリ辛の葱ソースかな。よく合います。
<ジンジャーエール>
おススメの1本。ドライで苦み強し。
能勢だったか土佐山だったか、はたまた他の銘柄だったか
思い出せません・。
<牛アキレス、筍、布エンドウ、豚バラ肉>
なんともユニークな組み合わせ。こちらは鞘えんどうで。
またもやタケノコを満喫。
<乳酸発酵させた白菜と唐辛子の青ハタ煮込み>
クセの少ない魚だけにソースに拘って複雑な風味となりました。
こちらも実にユニークで美味。
<ホタルイカの焼きそば>
こちらは分かりやすい風味。旬の焼きそばというのが
楽しいね。
<うすいエンドウの焼きもち>
お~ユニーク、たっぷりありますし香りまで美味しい。
幸福感に満ち満ちたデザートです。
和の食材と心、でもこだわりは中華の手法。
南シェフ、いつも御馳走さまです。


























































































