四条通りから少し入った所にある「緒方」本店。
京都の和食・最高峰の一つ。
念願かなって行ってまいりました。
ミシュラン2つ☆
元々は呉服屋さんの建物だったとのこと。
<シャサーニュ・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・
ピエール・ブリセ・2019>
白桃やマンゴーの香り、シャープな酸味と塩味が和食に
ぴったり。まさにシャルドネの本質。
8席のカウンター、一番奥に見えるお庭。
明るい光が室内に穏やかに広がります。
美しい器から
<蕗のお寿司>
蕗もたっぷりだけど、お酢の効いた酢飯が最高。
シンプルなようで中々味わえない組み合わせ。
<白だつと梅干しのお椀>(撮り忘れ)
これが白だつ。海老芋の茎部分、すなわちズイキ。
緒方さんが見せてくれています。
大きな梅干しのお椀。柔らかな塩味が漂います。
お造り<明石のヒラスズキ、北海道網走・北寄貝>
塩、木の芽で食べると非常に美味でした
両者とも身が厚くてぷりぷり。ツマの胡瓜も甘い。
<青森大間マグロのルイベ・胡椒醬油>
結構長いこと生きてるつもりですが鮪のルイベは始めて。
やはり上質なマグロであること必定。
<初鱧、柚子胡椒と胡麻油>
シャッシャッシャっと実に綺麗な包丁のリズム。
美味しいに決まってるやん。ソフトそのもののハモ肉。
<島根県高津川の鮎>
いつも食べている、あの爽やかな鮎とは全く違います。
苦みなし。これはしっかりの焼き目で頭も皮も濃厚。
<舞鶴の小鯵>
レアな鯵。ヴォリュームもあり塩使いが完璧。
大きい、分厚い、そして信じられないくらいにフワフワ
でもちもち。蒸すことでが最高の柔らかになります。
何だろ、これ
加茂茄子です。初めて見ます。黒焼きです。
お~、なんて美味しい塩味なんだろ。ふかふかで。
シンプルイズベスト。
<湯葉の揚げだし>
豆腐と。普段食べる湯葉とはまるで違います。
滑らかさも。重みも感じるしね。
京都まで来ないと食べられないものがいっぱいある。
<お食事>
<甘鯛と生姜の御飯>
美味しいです。生姜も効きすぎず。
香の物もピカピカです。木耳かな、美味しいです。
<那智勝浦の雲丹と玉子豆腐>
これが唯一の濃厚な味わい。
まだあります<蕎麦>
ニ八かな。汁も含めてあっさり目。
デザート<ジュンサイと黒蜜>
お~、ユニーク。美味しい。こういう食べ方があった
のか。心に残る甘さでした。
流れもいいし、ヴォリュームも丁度よかった。
そして何度も書きますが、京都に来ないと味わえない料理が
たくさんあります。
「緒方}さんのシンプルで上品な料理の数々・。
ハッピーな一日でした。





































































































