今日朝一で
ある方から届いたメッセージに
ほっこりさせられた。
「『彼氏』とかそういう二人の絆を
表現できる言葉はないけれど・・・」
その方はご自分たちの関係を
そのように綴られていた。
男と女の数だけストーリーはある。
簡単でお決まりの筋書きとは
限らないのだから当然のこと。
とても共感できて、
とても安心できた。
私自身も自分とクマオのことを
どのように表現したらいいのか
わからずにきた。
友達では物足りなく
恋人や彼氏と呼ぶにはセックスありきが
大前提というのが世の通念だろうし
かと言って夫婦でもなく。
強いて言えば「親友」が一番近いのかも
しれないが、
恋愛関係に特有の嫉妬や不安、疑念を
私は時に感じるわけだし、
せっかく男女の関係なのだから
もうちょっと「色」の要素も欲しいなんて
思ったりで。
だけどふと気づいた。
カテゴライズできないっていうことは
それだけ特別で特有な関係だということだと。
だから
大切な人。
大切な関係。
これでいいにしよう。
春色の花を日差しに
照らしたいが生憎の雨降り。
・・・・・・・・・・
毎日履いている。
体幹トレーニングに効果があるのかどうかは
正直よくわからないが、
とにかくぽっこりしたデザインが可愛くて
いい気分。
これからずっとこれにしようと思うぐらい。
