分断2 | masaaki Suzukiのブログ

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2011年3月11日に発令された『原子力緊急事態宣言』は2021年現在も解除されておらず、今後100年は無理。大手メディアは政権とグル。
この基本が理解出来ないと言ってる事はわからない。

支配層は『分断』で実際に何を狙っているのか?

簡単に言うとまず手始めは一部の民衆による民衆の監視。

ではその具体的な手法は?
実例をあげるとTBSのニュース捏造事件。
マスクをしない乗客と航空会社の客室乗務員(TBS NY支社の女性社員のコスプレ)と揉めたフェイクニュース。
これを大衆に見せる事によりこの緊急時にマスクしないとはけしからんと思わせる。

実際に『緊急事態宣言』時に他県ナンバーの車入ってくると嫌がらせされるなど完全に市民同士の分断が支配層の狙いどおりになっている。
人々を分断させる為にいろいろなニュースをまた捏造する事は容易に想像出来る。
惑珍にしてもNHKの『フェイクバスター』など惑珍が危険というのはすべてデマと副作用のリスクは事実には触れず同様のフェイクニュースを流し続けるだろう。
フェイクニュースをでっち上げてでも民衆の対立を狙う。

これは人類史上最悪の福島第一原子力発電所の核爆発の時にも、もっと巧妙に悪質な手段で行われた。
本来人が住んではいけない地域に御用学者を使い人を帰還させたり、『食べて応援、風評被害払拭』と何万回も大手メディアで報道し、深刻な核汚染がまるでないようなフェイクニュースを流し、深刻な核汚染を言う人を『放射脳』とレッテルを貼る。
そしてついには人々に毒を毒と認識させないように成功を収めている。

その意味でも故意に行われる『分断』を意識する事は非常に大切。

『民衆による民衆の監視』これを明確な意図で狙っている事も常に意識する必要がある。

娯楽を楽しむ時間が少しでもある人は内閣府の2050年までの目標の『ムーンショット計画』や国土交通省の『スマートシティ計画』など国が何を目指しているのかをまず知って欲しいと思います。
私が言っていることが幻想でも何でもない事がこれらを見れば理解してもらえると思う。
とにかく今後、一番注意すべきは惑珍パスポート。
様々な制限を設けて強制ではないといいながら何としても惑珍を打たせようとするだろう。
これが決定してしまったら本当に終わる。
まさに待っているのは『自由は隷従なり』の1984の世界。