分断 | masaaki Suzukiのブログ

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2011年3月11日に発令された『原子力緊急事態宣言』は2021年現在も解除されておらず、今後100年は無理。大手メディアは政権とグル。
この基本が理解出来ないと言ってる事はわからない。

支配層は常に『分断』を意識して統治する。
だから民衆もこれを意識する必要がある。

『惑珍を接種する事が社会の為だと思っている人』と『惑珍は危険だから打たないという人』との分断は既に始まっている。

マスク着用に関しても意見が別れるところだが、特に東北、関東は深刻な核汚染があるので簡単ではない。
少なくてもフクイチ方面からの北風の時にはN95タイプのマスク着用はすべきだと思う。


マスク着用や惑珍接種などの問題は身内などでも意見が別れ感情的な言い争いが実際多く起こっている。

惑珍を接種する人は家族や人々のリスクを減らす事が出来ると思っており、接種しない人は惑珍自体の毒性を知り、接種自体がリスクだと思っている。
1918年のスペイン風邪の流行が予防接種だと知っている人は当然、感染の拡大も懸念している。

そして今、日本で惑珍接種が始まってから実際に感染者が爆発的に増えている。
(注:少なくてもそう報道している。新型コロナウイルスの存在証明はなく、陽性者=感染者ではない。)

今、大切な事は惑珍での死亡者数の推移を見る事。
そしてメディアが報道する新型ウイルス感染死亡者数を見る事。
この二つを見て冷静に判断する。
そして支配層が故意に人々の分断を狙っている事を常に意識する事。
今回の新型コロナウイルスが1918年のスペイン風邪と同じ手法なら惑珍接種者が増えるに比例して感染者も増加するだろう。

現実的に今そうなっている。

そして接種が始まってから2年は続くであろう。

実際にイスラエルなどでは惑珍3回目の接種から死亡者数も同じような推移で増えている。
報道の自由が完全に規制されている現状で発表される死亡者数も実数とはほど遠いとは思うがSNSなどでの個人の投稿なども参照し真実を見極めるしかないと思う。


日本のメディアが発表する感染者数に一喜一憂しても意味はない。
PCR検査陽性者=感染者ではないのだから。
あくまでも個人的な意見だが新型コロナ惑珍と称するものに最も気をつけるべきであると思う。
何故なら新型コロナウイルスという存在エビデンスがないウイルスに対して効果的な惑珍を作れる筈がないからだ。
せめて打つと決めた人はその前に主成分や国がうたう効果のカラクリなども
徹底的に調べるべきだ。


ソーシャルディスタンスで人と人との距離を保ち、飲食店など大衆が集る場所の規制などにより人々の分断を引き起こす。
今は戦時中と繰り返し何度も言ってきたが支配層の統治の方法も学ぶべきは今だと思う。

出来るだけ人々の分断をさけ、今こそ冷静に物ごとを見て判断する事が重要だ。

これから惑珍パスポートで更なる分断が用意されている事を肝に銘じて。