現実は現実として存在しない | masaaki Suzukiのブログ

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2011年3月11日に発令された『原子力緊急事態宣言』は2021年現在も解除されておらず、今後100年は無理。大手メディアは政権とグル。
この基本が理解出来ないと言ってる事はわからない。


人は現実だと思い込んでいる事が実は幻想を見ているなんて普通は考えないのかもしれない。
今迄、常識だと思っていた事が実は幻想であると認められない。
人は基本的に見たいものをみる。

例えそえが故意に見せられている幻想であるとしても。
何度でもプーチン大統領の言葉を引用する。

『我々が大衆に見せるものが現実なのだ。大衆はそれしか知らないし知る必要もない。我々が彼らに見せなければ、現実は現実として存在しないのである。』

あなたが見ているものが100%真実だと言えるだろうか?
私が言っている事も当然100%真実なんてありえない。
完璧な人なんて誰もいないから。
だから謙虚になる必要がある。
もしかしたら自分が思っている事は間違っているんじゃないか?
と疑問を持つ事は大切。
謙虚さがない人に人間的成長はないと思う。
もっとも人間としての成長する事を意識してなきゃ話しにならないが。
謙虚で良識がある人になって欲しい。

『人々の対立』これを支配層はいつも意識して作りだしている。
大きな意味で言うと『国と国との対立』も同じ。


私にとっては支配層がユダヤ人であろうとアングロサクソン系であろうとそんな事はあまり意味がない。
本当の支配層は決して表に出てこないだろうし、それは重要ではない。
ただ本当の支配層がどうやって羊飼いを使って羊を操らせるのか?
小泉のバカ息子やはしげが日本の人口は半分程度が理想なんて公言しているが、所詮、自分達は支配層だと勘違いしている権力と金しか考えないただの羊飼い。
竹中にしても同じ。
それだけ国民をバカにしている。

どれだけ大手メディアが悪質なのか?
実際に現実に起こっている事例で説明する。




現実的にこのNHKの番組をみた多くの人達はこれを鵜呑みにするだるう。
仮に10%の人がこれはフェイクだと見抜いたとしても残りの90%の
人は信じてしまう。
そしてその結果、惑珍を危険だと警告してくれる人の言葉を嘘だととらえるだろう。
それ程、TVは影響力がある。

知る限り厚労省は惑珍接種後、既に1,600人以上の人が死亡していると発表している。しかし因果関係はほとんど認めてない。
しかも死亡報告義務があるのは打ってから4時間以内。
実際に亡くなった人の氷山の一角に過ぎない。

まったくそれは報道しない。

ここまで悪質なフェイクニュースは近年みた事がない。

今迄、何回言ってきたかわからないが『TVは洗脳兵器』というと嫌悪感を示す人が大多数なのが理解出来ると思う。
一日でTVを観る時間が長ければ長い程、その洗脳を解くのは難しい。
本当の洗脳兵器の怖さがわかる人は極端に少ない。

実例をあげると会った人に必ず東京の水道水の深刻さを話すように心がけている。
その時は人の話を真摯に聞いてくれる人も実際多い。
しかしその人とまた1週間後に会うとまったく気にしていない。

何故、『命』に関わる一番大切な事なのにそうなるのか当初はわからなかった。
でも考えてみれば簡単な事。
その人は話した時にその瞬間は確かに危険だと思っただろう。
しかし1週間今迄どおり過ごしてきてその事はすっかり頭から抜けている。

例え話しになるが、私はよく一日の間に自分が頭で考えている事の比率を
考える。

例えば会社を長く続けてきて、社員は4,5人の時に年商4億まで達した事がある。
その時の私の脳内は一日中ほぼ仕事の事だけだった。
朝おきて寝る瞬間までの時間のほとんどが仕事の事をシュミレーションしていた。
どうすれば売り上げを伸ばせるか?を常に考え楽しみながら仕事をしていた。
1日の比率で言うとおそらく仕事9割、その他1割とかそんな感じ。
恥ずかしい話だが例外にもれず拝金主義者だった。
何が言いたいのかと言うと日々の生活習慣で人は一日に何をどのくらいの時間何について考えるのかは人それぞれ。

同じ人でも年齢によりそれは変わるだろう。

自分の例で言うと高校生の時の私の考えてる1日の時間の比率はおおまかに
言うと遊び5割、彼女の事4割、残り1割がしかたなく勉強という具合(笑)

今、仕事で上手くいっている人は頭の中で考えている事はおおむね仕事の事。
どうやったらもっと売り上げを伸ばせるのかるかとか成功すればする程真剣に仕事の事を更に考えるだろう。
そんな人にいくら命に関わると言っても仕事以外の事を真剣に考えるのはまず無理だろう。


またある専業主婦は朝から家族に何を食べさせるのかとか、家事の事を考えるのが一日の大半だろう。息抜きに普通にTVを観て気分転換をする事が普通になっていれば騙されてしまうのも無理はない。
気に入った芸能人などがいれば、会った事もないのに自然と感情移入してしまう。
もちろん自分ではそんな意識はない。
そんな芸能人が重度の核汚染地区に行き地元の食材を美味しそうに食べていたら自分も食べに行きたいと無意識に考える。

そして貧困に喘いでいる人にどうやってその日の食べ物を確保する以外の事を

考えて欲しいと言ってもそれは無理だろう。

故意に貧困を作る政策を長年続けてきた現政権と大手メディアは憎むべき存在であって決して味方ではない。

 

3.11以降、『食べて応援、風評被害払拭』と何万回聞かされただろうか?
無意識に核汚染はもうないものだと思う。
だから99%の人に人類史上最悪の福島第一原子力発電所の核爆発により2011年3月11日に発令された『原子力緊急事態宣言』は今日現在も解除されておらず今後100年は無理と何度言ったところで聞く耳を持たない。
チェルノブイリ原発事故ですら遠く離れた日本にもその影響は計り知れないのに東京はたった230km程度しか離れていない。
しかもそのレベル7のチェルノブイリ原発事故とは比較にならない放射性物質の放出量があっても聞く耳を持たなければ何度同じ事を言っても意味がない。


だから多くの良識ある人がまわりにいくら訴えても聞く耳を持たない人が大半で、言うのを諦めてしまった人も大勢いるだろう。
そんな事は本当の支配層は想定済み。
今回の惑珍もそうだが、目に見えない毒を認識する事は大衆には難しい。

特に情報をTV、新聞、ラジオ、ネットなど大手メディアに頼っている人は
不都合な真実は見せられてないのだからほぼ不可能と言ってもいい。

人にとって一番大切な『命』の事すら真剣に考える事が出来ないのは偶然ではないと何度も言ってきたが、世の中の構図やそれが何故なのかがわからない限り人々が真剣に考える事はないだろう。

結果的に惑珍は任意で強制ではないと言いながら、国民の99%が接種する事になるだろう。
接種証明がなければ仕事も出来ないし、買い物すら出来ない、娯楽も楽しめないとなったら実際には打った人が10万人死のうが必ずそうなる。

ある一定数の人がそれに気がつき多くの人に現実を説明して納得してもらわない限り回避する事はほぼ不可能だろう。



人類史上最悪の福島第一原子力発電所の核爆発に深刻な核汚染で最終的に世界の人口の3割削減されるのではないかと予想する。
そして更に惑珍で冊外して、人々を完全家畜化。

何度でも言うが一番の被害者はまったく何の罪もない子供たち。

『子供たちの未来を奪う権利は誰にもない。』

だから人に話しても無駄だと諦めてしまった人にはもう一度考えなおして欲しいです。
子供が道路に飛び出し車にひかれるとわかっていて止めない人はいないと思います。

騙されてしまっているあなたのまわりの善良な人々に是非真実を伝えて下さい。