東京大学助教小豆川様にお願い(要望) | masaaki Suzukiのブログ

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2011年3月11日に発令された『原子力緊急事態宣言』は2021年現在も解除されておらず、今後100年は無理。大手メディアは政権とグル。
この基本が理解出来ないと言ってる事はわからない。

前回の記事で書きましたが秋田放射能測定所の『べくれでねが』は再三のクロスチェックの申し入れにも関わらず、一方的にツイッターでブロックされてしまったので止む終えず東京大学助教の小豆川様のHPに記載があった連絡先の一つであるツィッターを通して要望をお伝えしました。





過去の記事にも書いておりますが、商品の性能テストを行うのに中身のゼオライトだけを取り出して違う前処理法(通水量が違います。通常シャワー浄水器と使用の場合は1分間に10L)で1分間に2.2Lの通水をして行っている事は不適切です。

思い返せばもう随分前ですが不審な注文がありました。
初めてのシャワー浄水器CDSW-01のご注文にも関わらずカートッジだけの注文がありましたのでカートリッジだけでは使えない旨をお伝えし商品を買って頂いた事あります。
そもそも商品テストなら第三者の女性に頼まず堂々と購入すればよい話しです。



つまり初めから同じ条件で測定する意図ははく、今回実際に行った中身のゼオライトのみを取り出し、通水量もわざと減らして出来るだけ吸着させないように測定を行った事は大変悪質です。

そもそも測定値のスペクトルも出さないデータなんて信用が出来ません。

秋田放射能測定所の『べくれでねが』と組んで嫌がらせをしているとしか考えられません。

もしそれを否定されるのであれば何度も提案させて頂いているクロスチェックをお願い致します。
それが一番公平な方法だと思います。


測定する試料につきましては国家第一次機関である(独)産業技術総合研究所が作った放射性セシウムを含む玄米の認証標準物質をもとにお互いに、試料を作れる資格がある第1種放射線取扱主任者が濃度調整し作成した試料 セシウム(Cs-134+Cs-137)数ベクレル/キロ のものを用意し、それぞれのデータを出し合う
方法を提案します。当然ですが試料を作成した第1種放射線取扱主任者の名前もお互いに公表します。


https://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2012/pr20120830/pr20120830.html


こちらの放射能測定器のiFKR-ZIPは基本検体量が320gとなっており、ジップ袋に160g×2袋必要ですので
ご用意頂ければと存じます。

Geで測定されるならU8容器入り100gを用意すれば宜しいでしょうか?

私も風評被害で本当に困っております。
このままでは会社の存続にも関わります。

お忙しいところ恐縮ですがお返事をお待ちしております。
宜しくお願い申し上げます。