3.11以降、私は本気でそう思っています。
人口を削減したい勢力はわれわれ一般市民に戦争をしかけてきています。
本気で命を狙ってきています。
簡単に言うと『注意しなければわからないような巧妙な方法で私達をゆっくり滅ぼしていく』
内海聡医師の著書にもある、いわゆる『ソフトキリング』です。
医学会の『3つの聖水』と言われる最も被害が大きく、医師の膨大な利益になっている
『向精神薬、抗がん剤、ワクチン』の危険性を指摘する本で読む価値があります。
堤未果さんの著書の『政府は必ず嘘をつく』 この本を読めばだいたいの世の中の構図がわかります。
そして矢部宏治さんの 日本はなぜ、『基地』と『原発』を止められないのか も必読です。
この3冊を読めばおおまかな構図が理解出来ると思いますのでお薦め致します。
いろいろな情報がありますが、優先順位があります。
それは何と言ってもすぐに命に関わる情報を最優先すべきだと思います。
しかし政府がまともだと思っている方はまずは基本的な構図が理解出来ないと本気で調べたりしないでしょう。
前の洗脳はいかに行われるのかの記事で書きましたが物心ついた幼稚園の頃から既に洗脳が始まっています。
まずその事に気がつかないといつまで経っても奴隷と同じだと思います。
友人に教えてもらった記事ですが洗脳を解く方法もついでに曝露する
その中の記述ですが例えば『ジュース、塩、ジャム』からあなたの意思で一つ選んで下さい。
次に、あなたが選んだものと関係するものを『りんご、海水、カレー』から1つ選んで下さい。
さらに、先程選んだものと関係するものを『電池、赤い、辛い』から一つ選んで下さい。
後に、先ほど選んだものと関係するものを『パソコン、地球、とうがらし』から1つ選んでください。
・・・あなたが選んだのは『とうがらし』ですよね?
これは単純な例ですが、洗脳を巧みにしかけてくる連中は、もっと複雑な内容でしかけてきます。
政府やマスコミが大衆を誘導する際に、頻繁に使う手法は断片的で刺激的でわかりやすい『ワンフレーズ』を繰り返し発信し、相手に印象だけを刷り込み、思考停止させるテクニックです。
『食べて応援』『風評被害』なども良い例でしょう。
テレビを観てばかりいる受動的な方程、この手法に騙されやすいと思います。
もっとも素人がわかりずらい騙しの手法は内海医師が言われているように科学的データを出して信用させる事です。
悪魔の企業モンサントの例をあげますと遺伝子組み換え食品を食べさせたマウスは3ヶ月目まで癌も発生しません。
ところがもっと長期間の実験データではマウスが癌でぼこぼこになった事が証明されています。
要するに3ヶ月では遺伝子組み換え食品をマウスに食べさせても癌が発生しない事がわかっていて3ヶ月のデータを出して科学的データで安全は確認されていると騙す手法です。
今年から風呂の水とシャワーの水に的を絞って必死に検証をしているのには理由があります。
水は最も大切なライフラインですが、まともなデータがないからです。
行政も進んで危険性を検証する事はまずあり得ませんし、一般的な市民測定所レベルでは測定が困難だという理由もありますが、首都圏の水道水に福島第一原発事故由来のセシウムが確実にあると言う事は大変に憂うべき事態です。
事故により放出された核種はセシウムだけじゃなく、セシウムの300倍危険と言われているストロンチウムは原子炉内では1:1の比率で存在する核種です。
しかも水道水に関して言えばセシウム以上に測定が行われていない事実があります。
そして今日、驚くべきデータを見つけました。
シャワーの害に関するアメリカからのレポート
それによると『長時間のシャワーは危険である。その有害物質は、高濃度で人体に吸収される。』
『シャワーやお風呂を通して、被曝する化学物質の量は、水道水を飲むより6倍~100倍多い』
『お湯に含まれる汚染物質の20%~91%は、入浴中及びシャワー中に皮膚を通して、又は湯気を吸い込む事で、体内に吸収される。』
などの驚くべき記述がありました。
日本の水道水はご存知のとうり塩素が含まれています。そして首都圏の水道水には福島第一原発事故由来のセシウムが確実にあります。
詳しくはHP記事を見て頂きたいが誰にでも簡単に、そして安価で対策出来ますので何の対策もしていない方は御自身はもちろん子供達の為にも是非、対策を検討してみて下さい。
テレビなどを観ている時間をほんの数時間削れば数千円で対策が出来るのです。