2011年の秋頃に初めて『3.11が人口地震』ってネットで見た時は正直、そんなばかな、ありえないってずっと思ってた。
しかし政府の原発事故後の対応をみてきて、どう考えても納得出来ない事が今も続いているのは何故だろうか。
それは放射能防護の原則は汚染源から出来るだけ距離を取り、汚染を出来るだけ拡散させない事を政府は当然知っている筈だが人々を故意に被ばくさせる為にまったく逆の対応をしてきたからだ。
どこか心のなかでまさかそこまでするか？と言う甘い気持ちがあったのかもしれません。
しかしここに来てチェルノブイリ事故から10年後の1996年4月のIAEAの会議で『再び事故が起こるのは避けられない』だから『次回の原発事故にあたっては、人々を避難させず、情報をきちんと統制すること』として既にこの方針は決まっていた事がわかった。
次回の原発事故にあたっては、人々を避難させず、情報をきちんと統制すること
そしてそのIAEAが当時、決めたとうりの方針で政府が動いているにすぎない事に気がついた。
（＊IAEA:国際原子力機関／http://ja.wikipedia.org/wiki/国際原子力機関）
以前より前福島県双葉町町長の井戸川克隆氏が街頭演説で『2011年3月3日、3.11の8日前に政府は地震、津波がある事を知っていた。』と発言していた事もずっと気になってはいたがそれでも信じられなかった。
ベクテル社やイスラエルのマグナBP社の事も知っていたがそれでもまだ信じられない気持ちだった。
そして先日、ユーチューブで 人の不幸を飯のタネにするな［人口地震］
をみてありえるかもしれないと思った。（井戸川氏の演説は14分30秒あたりから）
そして国会中継での証言で『人口地震波兵器は国際政治上の常識』とこちらの動画で言っている事にショックを受けた。
自分が知らなかっただけでそんな事はありえないと否定してしまうにはあまりにもリアルな証言だったからだ。
そしてまたショックだったのは若い頃からずっと聴いている2Pacがアメリカを始めとして世界を牛耳る闇の組織の存在に気ずき、『ザ・ドン・キルミナティ』と改名し『キルミナティ』と言う曲を発表後に何者かに殺害されたと言う事だ。
N.Y.のマディソンスクエアーガーデンでタイソンの試合観戦後に殺害された事は知っていたがビギースモールとの抗争で殺されたのだとずっと思込んできた。動画
イルミナティVSキルミナティ［回覧注意］
今回は思い込みで否定してしまってはそこで事実が見えなくなっていた事を痛感した。
今迄、自分の中で常識だった事が3.11以降にどんどん崩れ去っていく事を肌で感じている。
ロスチャイルドなどのイルミナティもずっと陰謀論だと思ってきた。
そんな事はありえないと。。
イルミナティの基本戦略は下記の三つが主となる。
1.目的を達成するために、あらゆる政治的・社会的・経済的、その他の問題において、互いにいがみ合う陣営に分断させる。＝分断して統治せよ（分断と混沌）
2.対立する陣営に武器を与え、互いに戦わせ、弱らせ、その国民政府と宗教的組織を徐々に自滅に向かわせる。＝両建て作戦（分裂と混沌）
3.あらゆる政府の高い役職に就いている人々を支配するために、金銭的及び性的な賄賂を利用する。一旦、誘惑に乗ると、恐喝、経済的破綻の脅し、秘密の暴露、金銭的損害、殺害の脅しによって操作される。
＊参照：https://sites.google.com/site/uranenpyou/home/illuminati
タルムードは、6部構成、63編から成る文書群で、現代のユダヤ教の主要教派のほとんどが聖典として認めており、ユダヤ教徒の生活、信仰の基となっ ていると言われるものである。
その膨大な文書の中には民族的排他性と独善的選民思想が含まれた問題箇所があり、ユダヤ人が排斥される原因となってきた。その一部を抜粋。
＊神はユダヤ人にすべての方法を用い、詐欺、強力、高利貸、窃盗によってキリスト教徒の財産を奪取することを命ずる。
＊汝らは人類であるが、世界の他の国民は人類にあらずして獣類である。
＊汝殺すなかれ、との掟は、イスラエル人を殺すなかれ、との意なり。ゴイ（非ユダヤ人）、ノアの子等、異教徒はイスラエル人にあらず。
＊ゴイがわれらの書物には何かゴイを害することが書いてあるのではないかと聞いたら、偽りの誓いを立てなければならない。そして、そのようなことは 誓って書いてないと言わなければならない。
＊タルムードを学ぶゴイ（非ユダヤ人）、それを助けるユダヤ人はことごとく生かしておいてはならない。
＊参照：https://sites.google.com/site/uranenpyou/tarumudo
真実はどこにあるのでしょうか？
最終的には現在、起こっている様々な事象と照らせ合わせて個々で判断するしかないと思います。
タルムードに基ずくシオニストの世界計画
『私達の最悪の敵は非ユダヤ人の政治指導者だ。彼らの意識的で意図的な協力がなくなればユダヤ人は私達にとって脅威ではなくなる。』
(13分なかばあたり)
右だ左だと騒いでいる場合ではない。
日本国民同士いがみ合っている場合ではない。
本当の売国奴が誰であるのかを知れ。
知ったところでもうどうにも出来ないと思う人もいるかもしれない。
でも諦めないで下さい。
3.11により今迄自分が常識だっと思っていた事が180度違ってみえる事は決して悪い事ばかりじゃありません。
今迄、常識だと思っていて命にかかわっていたかも知れない事で見えてきた事もあります。
例えば医療の問題。
日本は世界人口のたった2%なのに全世界の医療費に占める割合は40%と膨大であること。
一例では癌になったら抗がん剤治療は常識だと勘違いしていました。
WHOが抗がん剤使用をやめる決定をした
にも関わらず当面は、各医療機関がこれまで買ってある備蓄分を容認。
リスクが高い事は世界では常識、
70歳超の54%が服用の降圧剤
実は死亡リスクが10倍に高まる
医療関係だけではありません。
農薬食品添加物の規制世界的にも甘い事、WHOは『使用禁止』、厚生省は『規制』も無視の水道管の危険。
日本の水道水は安全だとずっと思ってきました。
他国との緊張は故意的に報道するのに各地で大規模なデモが行われてもそれをまともに報道しない新聞やテレビ。
その他数えあげればキリがない程の数々の矛盾。
でも知る事によりそれらのリスクは低くなるのです。
人は皆、人生を楽しむ権利がある。
価値観は人それぞれ違う。
今の世の中は『放射能の危険性』の話しをする事はタブーであるというような風潮が故意に作られています。
それに気がついた人は大切な人にそれを伝えて下さい。
気ずいていながら人の命を縮める権利は誰にもありません。
特に放射能は大人が見ないと子供には見えません。
だからどんなに誹謗中傷されても、子供達を被ばくさせないで下さい☆
東京都中央区の水道水からフクイチ事故由来のセシウム検出
そこには事故前にはなかった汚染が確実にあります。
どんなに微量でも放射能汚染にこれなら安全と言う閾値はありません。
数値でみて出来る対策をする事は誰にでも出来ます。
今迄、このブログでもいろいろ書いて、友人、知人には放射能の危険を訴えてきましたが
気にしてる人は1％程度で残りの99%の人が諦めているか気にしていない事実も受け止めています。
今迄、自分が考えてきた常識を変える事が出来ない人々は残念ながらほとんどです。
何度も書きましたが何の罪もない子供達の将来を奪う人だけはどうしても許せません。
無関心なあなたも同じです。
ある一定の規模になった組織には必ずと言っていい程、工作員の妨害が入ります。
放射能から子供を守るママさん会なども例外ではありません。
個々の意識が大切です。
でもあなたは一人ぼっちではありません。
同じ価値観を持った人同士は自然と引き合います。
最後に。。
＊疑問に思った事は自分で納得いくまで調べて下さい。
＊常識や体裁にとらわれない事、普通を求める事は最も愚かしい事です。
＊良い事も悪い事も、全ての事象には理由がありそれが必然だと思う事です。
＊自分にとって何が一番大切かを明確にして、それを命がけで守る事。
＊国家という概念はなくし、人類を一つに考える事。
＊今の世界が虚構である事に気付け、真実はあなたの心の内にある。
＊本当の幸せはあなたの心の内にある。
自分の本当の価値観に気がついて下さい。
どうか子供達の未来に健康と幸せがありますように☆
Life Goes On
移住に向けて少しずつ準備を進めていきたいと思います。