そういえば、子供の頃「鳥になりたい」なんて日記を書いていたことを思い出した。
「女の子でしょ。」「お姉ちゃんでしょ。」
そんな役割という名の枠にはめられ、親の引いたレールの上を一生懸命走ってきたんだった。。
アラフォー世代に突入し、社会ではそれなりのポジションにも就いている。
いつも背筋をピーンと伸ばして、出来ないなりにも周囲の期待に応えられるよう、後輩たちに恥ずかしくないよう、一生懸命働いてきた。今は、自らの意思で・・・。
鳥かごの中の鳥のような窮屈さを感じて育ち、大人になった今、自由に空を飛びまわればいいのに、いつの間にか私は、自分で自分の羽に重りを付けていたことに、気付いた。。
「こうすれば上手くいく」「あのやり方は上手くいかない」
そんなことが見えるようになり、考える力もついた為か、自らの意見・意思を持ち、これを実行に移す経済力だって今はある。
そんな人生に何も疑問を持たなかった。封印していた想いの扉を開けるまでは・・・。
「お金が無くても愛があれば生きていける!」
「世界中のみんなを敵に回しても、私は自らの意思を貫き通す!」
・・・私は昔からたくましかった(^^ゞ
何の力も無かったのに。一人で生きていく術さえ知らなかったのに。
心は「自由」を望んでいた。
それなのに、つまらない大人になってしまった。。。
今の私には、守らなければならないものがある。
でも私の人生は私のもの。私が幸せになれるかどうかは私次第なんじゃないの?
たくさんの迷惑と心配をかけるかもしれないけれど、私も鳥かごの外に飛びだしてみようかな・・・。