なでしこJapanがワールドカップで優勝してからというもの「日本の女性は強い」などと女性が強調されることが多くなった気がする。


私に言わせてみれば、いつの時代も女性がしっかりしていたから、男性が活躍できたのではないか!


しかし昔の女性は舞台裏の仕事に徹し、可憐で繊細だが心は強いナデシコの花に見立てて、大和撫子と美称されていたものだ。(引用:Wikipedia)


近年『男女雇用機会均等法』という法律が出来、女性が表舞台に出る機会が増えた。
女性も一人の人間として同等に、いや男性以上に高い評価を得ている方々の活躍が目覚ましい。

それ故、大して活躍できぬ男子は草食男子などの言葉に纏められてしまい・・・。

いいのか、それで・・・?


能力ある女性が表舞台で活躍するようになったことで、改善されたことは多々あると思うけれど、支えを無くした男性陣が一人立ちできなかったり、何より子どもたちが働くママの犠牲になったことで、弊害が出ていることも事実な訳で。。


女性にしても、個々の能力は磨かれたとしても、根本的に男性とは体も心もつくりが違うのだから、実は強がりを言って頑張っている、そんな女性が本当はとても多いんじゃないか、と。


「1回しか言わないからよく聞けよ。」
「お前が好きだ…」
(引用:美男ですね!)


いくつになっても、女性はこんな単純な台詞にドキドキするし、ちょっとしたすれ違いに淋しさを感じる生き物だ。

強い女性は扱いにくい、なんて言ってる暇があったら、しっかりしてよね、男性陣!

1999年なんてつい最近・・・、と思うのは歳をとった証拠?


We Love Happy Swing in 幕張(2011年7月31日)


20万人ライブと呼ばれた幕張のライブから12年経っても、GLAYは本当にカッコ良かったし、輝いていた!
でも、先日1999年の28歳のTERUさんをテレビで観たら、
若かった~(^^ゞ
細かった~(^.^)


で、改めて見返してみると、結構いろんなものが変わってるな・・・、と。


例えば音楽。
お店で予約してCDを楽しみに買っていたのに、今ではダウンロードやネットショッピング。

配信の手軽さ、スピード、コスト・・・、その利便性は進化として評価されるものではあるけれど、CD盤のデザイン、ジャケット、曲の並び順(←TAKUROさんがこだわってる、って言ってた!)にだって、意味があり評価されるべきもののハズ。


昭和生まれの私たちは、平成生まれの子供たちへ、CDという作品の‘温もり’を伝えるべき時なのかもしれない。
こういう時代だからこそ、なお。


昔か今か。
0か100か。
白か黒か。


そんな風に片方しか見ないからアンバランスなアンフェアな世の中になっているんじゃないか。


昔も今も。
0も100も。
白も黒も。


何事も‘中庸(ちゅうよう)’が大切なのだそうだ。
但し、中途半端にだけはならぬよう、信念を持って生きていかねば、と思う。

3月に大震災が発生し、今月は暴風雨をもたらした大型台風襲来。

地球温暖化や省エネが叫ばれてきたけれど、分かったフリして、実際は何も実行していなかったんじゃないか。

だから大自然が「猛威」という形で、人間に知らしめたのではないか。


天災は誰かが悪いんじゃない、誰もが悪いのだ。


それなのに、私は生き残ってしまった。


そう、生き残った私たちには使命が与えられたのだ。


旅立った人たちに私たちは多くを学んだ。

家族の絆、故郷への想い、大切な人・物を守る人間の強さ・・・


多くのミュージシャンが日本の為にチャリティーライブを企画し、夢や希望という未来ではなく、家族や故郷といった現実を楽曲に託している。

解散したバンドを再結成させるほどに、日本人一人ひとりが復興に向けて想いを馳せる今日。


何故もっと早く気付かなかったのだろう。

いや、気付けなかったのかもしれない。


大震災の日、私たちは走ることではなく、立ち止まり、足
元を見つめ直す事を自然界から学んだ。
昨日よりは今日、今日よりは明日、と進化し続けることを否定はしない。

けれど、人と人とが支え合うだけでなく、地球上にあるすべてのものと共存していることを忘れてはならない。

動物にも植物にも尊き命が宿っているのだから。