使い終わった針をこんにゃくや豆腐に刺して供養するそうです。
持参して寺院で供養か、そのままだと錆びて土に還るので庭に埋めて供養するそう。
針繋がりで、
「針眼」「針孔」と書いて(みず)と読むそうですが、針の穴の事です。
昨日着物のリメイクの先生が、「はりのみず」とおっしゃっていて「??」の私😱
他にも「布を上からたたいて」と言われましたが、これは布を重ねて縫うやり方でした😓
危うく、トントンと布を叩きそうになりました。
縫い針もまち針もきりびつけもずっーと昔からの道具ややり方。もっと簡単にホッチキス方式で特殊のりでくっつけちゃう特許を考えちゃおうかな〜(なんてね)
針さん達、私の趣味にお付き合い下さりありがとう😊🤲