最近文章を書いていないので、どんどん文章がへたくそになってきている。
なので、少しずつ再訓練しようと思う。
これから放送大学に入学し勉強をしていく中で小論的なテストもこなさなければならないのだ。
ということで、国際情勢。
現在、ウクライナが緊張状態となっている。
もともと、親ロシア派と親EU派が政権を争っていた、というウクライナ。
EUと仲良くしたい国民がいる一方で、ロシア派の政権が今回、よりロシアと仲良くしよう、という方向で外交政策を打ち出した。
それに怒った国民が暴力で大統領を追い出し(議会を乗っ取り、大統領が国外へ逃げだす)、暫定政権を樹立。これを後押ししているのがEU。
ということで、ロシアがウクライナへ軍事介入をすればEUとアメリカが経済制裁を行う、などと事態は悪化の一途。
さらに、クリミア半島がロシアへの編入の是非を国民投票し、賛成が多数をしめ、その結果に対してアメリカは「ウクライナの法律違反で認めない」という声明を出す。
しかし、これはどう考えても、アメリカには分が悪い。
もともと、民主的に選ばれた政権をクーデターで暴力的に奪ったのが今の暫定政権。それこそ違法な政権だと思う。
今のウクライナが違法な状況なのである。それを放置しながら、片一方でクリミア半島の投票が違法、と言っても通らない。
さらに、EUやアメリカが経済制裁を行ったとしても効果が薄い。
なぜなら、ロシアは天然ガスをヨーロッパに輸出しており、それもパイプラインで供給しているので、そのラインを閉鎖してしまえば一気にヨーロッパ各国はガスが使えなくなる。電力不足も深刻化し、エネルギー危機となり、ガス栓を閉じることに躊躇しないロシア。
強いカードを持っているのはロシアである。
ということは、EU各国からすれば腰が引けてしまい、強い制裁など打てない。
現在、ウクライナの地方、親ロシアの地域ではロシアへの編入を願う市民がデモなどの行動を起こしているという。
どうなっていくのだろう、注目である。