こんにちは
韓国顔面輪郭・リフト手術専門・目/鼻専門・豊胸専門
「🔺🟦🟡韓国345整形外科」です
今日は整形手術後生じる傷跡についてお話いたします
傷跡を少なくするためどんな方法があるか悩み
豊胸手術の際、医療用のボンドダマーバンドを使用する
ハンギュウナム院長!
豊胸手術以外にも
脂肪移植のため、脂肪を採集する切開部位
腹部縮小術、乳輪手術など体に切開する部位によく使っています。
<医療用ボンド>
乳頭縮小の場合に限り、皮膚縫合を施行しています。
その理由は乳頭縮小の場合、
皮下縫合が難しく切開傷跡がよく残らないためです。
皮膚縫合をしない理由はいろんな理由がありますが
一番重要なことは不必要な追加傷跡を残したくないためです。
傷跡のことを医療では一般的にステッチマーク(stitch mark)と言います。
<豊胸再手術・Before>
ステッチマーク(stitch mark)が見えますか?
この方は豊胸再手術を検討中で、術前の写真です。
他院ですでにアンダーバスト切開で手術を行って
皮膚縫合を行い、ステッチマークが残っているのが見えると思います!
<豊胸再手術・After>
傷跡をきれいに切り除くことは難しかったのですが
豊胸再手術を行うことで、シリコンパックの位置を調節し
正面から見たときに傷跡が見えないように矯正させていただきました。
このように傷跡が残ると
傷跡矯正のため
多い皮膚を切除しなければなりません。
傷跡を改善するために傷周辺まで切開すると
元の傷跡がより長くなるため、
手術した時から傷跡が発生しないように
事前に予防することがとても大事です。
詳しく引用が絵で説明しています!
ステッチマークは言葉の通り、
縫合糸によりできるものです。
そしたら最初から縫合糸を使わずに手術をすればいいと思いますが、
とても難しい話になってしまします。
皮膚には絵のように皮膚割線があり、
切開をするときは皮膚割線に沿って切開した方が傷跡が残りにくいです。
この線のLanger's linesとも言います。
切開をする時から傷跡を最小限にする
位置、線を選択することが実力であります。
縫合は単純に一番外側にするものだと考えやすいですが
実は筋膜、真皮など組織の内側に溶ける糸を使い数回縫合し
最終的に皮膚縫合を行います。
皮膚縫合の場合
切開された皮膚が広がるテンションを低くして
切開線に合わせ行うことが大事です。
そのため、整形手術後最初は
やや山のように盛り上がる形をする場合が多いです。
皮膚縫合なしで医療ボンドを使用する前の傷跡の状態です。
組織の内側は解ける糸でしっかりと固定をし
皮膚の表面は医療ボンドを使用することで上で説明した
ステッチマークが生じることを予防できます。
手術直後医療ボンドがすべて乾いた状態です。
よく動く部位
脇、たるみが多いアンダーバストなどではなければ
1か月以上も持ちます。
医療用ボンドのメリット
1)ステッチマークが残らない
2)傷跡を保護し、湿度が高い環境を作る
3)抜糸が要らないため、通院治療を減らせる
医療用ボンドを使用する場合は
組織の内側の縫合をしっかりとしないと
傷口が開き、傷の治りが悪くなります。
そのため、内側をしっかり固定しなければならないということになります。
医療ボンド使用の例
この方はバスト縮小術を行っている方です。
術後3か月目ですが、ステッチマークが残ってないことが確認できます。
出産やダイエットにより腹部が伸びてしまい
腹部縮小術を行った患者様です。
この方の場合、切開部位が広いため傷跡がとても心配でしたが
医療ボンドを使用することで傷跡も少なくて満足しています。
動きが多くてステッチマークが良くできやすい
人中短縮術の場合にも医療ボンドを使用するといい結果が出ます。
<豊胸手術の際、皮膚の縫合は医療用ボンドを使用しています>
ハンギュウナム院長は
患者様が満足するためにいろんな努力をしています。
傷跡が心配の方はハンギュウナム院長にご相談を受けてください。
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気になる方は公式LINEに声掛けくださいね✨
専門的な知識を加えて
わかりやすい説明ができる
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345整形外科の10種類の差別化システム
01
顔のことを熟知している専門家による
チーム医療システム
「骨」 の専門家 パク・ジョンリム 代表院長
「肉」の専門家 ハン・ギュナム代表院長
”顔は骨と脂肪でできています。
だからこそ、「骨」 と「肉」の専門家による専門的手術を受けることが重要です”
整形外科医として正道を歩んできた整形外科の博士であるパク・ジョンリム代表院長は国立病院の整形外科 科長を歴任し、難しい再建手術を始め大病院で輪郭両顎センターのチーフ院長を歴任し、約10,000件の手術を執刀しています。
筋肉、脂肪、皮膚などで構成された 「肉」についてよく理解し、約3000件の手術のケースで腕を磨いた「肉」の専門家である ハン·ギュナム代表院長は老化や骨の手術による組織変化を予想し、たるみの改善と予防のための効果的なリフトが可能です。
「骨の手術」の専門家と 「リフト」の専門家からなる345整形外科の医療陣とその技術力は国内トップレベルと言えるでしょう。
02
1:1 手術カスタムシステム
345整形外科は、ある一つの手術方法や材料にこだわりません。
パク・ジョンリム院長は大学病院や国立病院、整形外科における様々なケースや悩みを経験しており、ほとんどの手術方法において最もそつなく執刀できる技術を有しています。
すべての患者様におけるケースや悩みは同じではありません。T字骨切り・ㅅ字骨切り・両顎骨切りなど骨の手術の骨切り方法も様々ですが、どれが一番良いかということはお話しません。それぞれの悩みに合わせた手術法が最高の結果を具現でき、その手術法が該当患者にとって最高の手術法だからです。
リフトの種類と使われる材料は、どんな整形手術より多様です。 ハン・ギュナム院長は この様々な材料のメリットとデメリットを理解しており患者様それぞれの悩み、たるみ、そして今後の老化を予想し、 最適な手術法と材料を選ぶことができます。
費用を妥協する、あるいは定型化された手術法ではなく、同一メニューを選択したとしてもそれぞれの状況に合わせて切開部位や範囲を変える、
リフト材料を慎重に選ぶ、挿入部分や角度を変えるなどのカスタム手術を目指します。
03
大学病院クラスの徹底した安全システム
外部からの細菌とウイルスの侵入を防ぐHEPAフィルター陽圧システムを使った手術室で、安全な全身麻酔手術が可能です。患者様の安全と便宜性を考慮した病室で十分に回復してからの退院が可能です。
プラズマイオン消毒器・UPS無停電電源装置・応急装備を備えており、また、ソウル大学校の協力病院でもあるため、患者様の安全を最も重要視しています。また、細菌を99.9%まで除去できる空気清浄機が各所に設置されており、毎日消毒を実施することで患者様が滞在する場所は常に清潔と快適さが保たれています。
04
麻酔科専門医常駐システム
安全な手術のためには麻酔科専門医による安全な麻酔が重要であり、執刀医と麻酔科専門医が息を合わせることが重要です。
2人の代表院長と数年間息を合わせてきた麻酔科の専門医が常駐し、全身麻酔から局所麻酔まですべての医療行為を安全にコントロールします。
05
最新装備による精巧な分析システム
現存の装置の中でもハイクオリティー高解像度の高額な最新装置を保有しており、骨の構造と神経の位置を正確に把握し分析することができます。
06
回復までコントロールする
患者様中心の医療システム
患者様の回復まできめ細やかに配慮します。
手術後の不快感を軽減し必要のない過程は省略し、
患者様が心穏やかに回復できるようサポートします。
345整形外科の輪郭手術後の抜歯は、患者様の不快感を和らげるため軽い麻酔剤を使って行います。
345整形外科のリフトと胸の手術は抜糸しなくてもいいように最小切開するとともにダーマボンドを使います。
手術の際、過度な組織への刺激や必要以上の剥離をしないことでむくみを最小限に抑え早い回復を促すとともに専門エステティシャンによるむくみケアのプログラムを受けることができます。
07
執刀医の専門担当システム
カウンセリングから手術、入院、治療、経過まで、執刀医のチェックのもとケアを受け、執刀医が患者様の悩みや心配事を傾聴し解消できるよう努力します。
08
シャドードクター 安心システム
手術室に防犯カメラを設置し全過程を録画して透明性のある手術を行います。
09
経験者中心のスタッフによる
丁寧な対応システム
345整形外科のスタッフは経験者を中心に構成されており、患者様をきめ細かく
配慮し常にまっすぐ丁寧に患者に対応します。
10
生涯主治医システム
術後、患者様のより良いQOL(Quality Of Life)のための経過観察プログラムを運営しており、
手術の結果に最後まで責任を持ちます。
韓国345整形外科の内部施設
韓国345整形外科は韓国ソウルの江南に位置しています。
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