地方紙に理くん登場☆ | Tomorrow is always fresh with no mistake

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今日もいつもと変わらず何気なく夕刊を見ていました。

ページをめくってビックリ目

理くんが載ってるではないですかーアップ

これから全文書いてみます。(慌てて書いたので読みずらかったらすみませんあせる



凛とした存在感


 青々とした若木なのに大樹のように揺るぎない。快進撃を続ける俳優向井理は、しなやかな自然体。

初舞台「ザ・シェイプ・オブ・シングス~モノノカタチ~」でも凛とした存在感を示す。


 ニール・ラビュート脚本・演出で2001年にロンドンで初演。思いを寄せていたジェニー(川村ゆきえ)に告白

できないまま、親友フィリップ(米村亮太朗)と婚約されてしまった、さえない大学生アダム(向井)が主人公。

「会話劇なので自分の役柄を決め付けず、相手の感情に乗っけることが大事だった」

 突然現れた大学院生の芸術家イブリン(美波)と交際が深まるにつれ、センスが不自然なほど劇的に磨かれていく。「外見が変わっても中身はそんなに変わっていないので、実はさじ加減が難しい」という。

 演出は演劇ユニット「ポツドール」主宰で、乱交パーティの一夜を徹底的にリアルに描いた「愛の渦」で岸田国士戯曲賞を受けた三浦大輔。人間の暗部や恥部を粘り強く描く注目のクリエーターだ。

 「今回は翻訳劇なのでなかなか三浦色は出しにくいかもしれないけど、演出はとても緻密。感情に対して素直だし、同じ方向を向いているという実感があってやりやすい」。

三浦や共演者たちとディスカッションを積み上げた。

 映画「BECK」では金髪のベーシスト、NHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」では水木しげると、次々違うイメージで現れる潔さ。「チャレンジするのが人生。できることばかりやってても成長しませんから」

*大分公演は3月16、17の両日、大分市のいいちこグランシアタで上演。チケットは完売している。


<写真の左隣>「普段考えることを諦めている人に見てほしい。ものすごく考える物語ですから」と話す向井理=東京世田谷区のけいこ場



以上です。公演場所がいいちこグランシアタってなってるけど、ホントはいいちこ音の泉ホールの方なんだけどなー(-。-;)