自分の中の「謙遜」を深堀りしてみた。 | 未知呼@スピと日常とわたし☆

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栃木県在住のHealer&リーディングMessenngerが発信しています。

目の前の人の笑顔が、心のサプリです♡

こんばんは

 

未知呼です。

 

 

今回もプライベート記事なのでスルーどーぞネザーランド・ドワーフ

 

 

実は私、

人から褒められると決まって返す言葉があるんです。

 

「イヤイヤイヤキラキラ私なんてまだまだまだまだあせる」って。

(イヤX3と、まだX4です。)

 

確かに、’謙遜は美徳’という時代で育ちました。

 

でも言葉の自己否定は、もれなく具現化します汗うさぎ

 

 

「こんな自分ではダメ!」と否定せず、

事実を受け止め、思いグセも使いこなして、

楽しく生きるにはどうしたら良いか?

 

 

謙遜って、自分を低く見ている言葉なんでしょうか?

 

そして、本当に時代のせいだけにして良いのでしょうか?

巡る巡るよ思考は巡るうずまき

 

 

 

因みにですが、もうひとつ「お約束事」があります。

 

わたし、人をメッチャ褒めるんです。

 

一見、善き行いに見えるのですが、、

 

何故?と問うてみたら、「私を褒めて欲しいからー!」と、元気の良い返答がきましたイヒ

 

投げかけたものを、沢山受け取りたい欲求から、称賛を発していたんですねあせる

但し、心にもない事は言いません。あしからず。。

 

 

じゃ、自分を褒めて欲しい理由って何だろう?

 

ひとつだけ心当たりがあるとすれば、

あまり両親に褒めてもらえなかった幼少期に繋がるのかもしれません。

 

「100点じゃないから、まだまだキラキラ」ってNG

実際に言われたわけでもないのに、

無意識に自身のハードルをめちゃくちゃ上げていたんですね。

 

 

子を褒められない親は、

そのまた上の、子を褒められない親に育てられ他を知らないで生きてきたのだから仕方がないことです。

 

 

思いグセも、

ありのままの私だから認めてあげようOK

 

 

じゃ、言葉の変化をはじめの一歩にしましょうか。

 

 

「良いですね。」「がんばってますね。」とお褒めをいただいたら、

 

 

「ありがとうございます!」

 

 

「とても嬉しいです!」と、言霊で結ぼうリボン

 

 

もしかしたら、それが真の謙虚さなのかもしれません。

 

 

たとえ100点をとれなくても、

私は、「すべて足りている」に、満たされているのだから星