こんにちは、
未知呼です(^^)
今日は、胸形神社(小山市寒川)へお伺いして参りました。
初めて訪れてから丁度1年が経ち、
「氣枯れ無き 晴れの日が続きますように」と、手を合わせて。
ハレ参りの原点は、この胸形神社。
小さな神社ですが、居心地の良さは変わることなく
鳥居も拝殿も狛犬さんも歓迎の氣で満ちていました。
(*境内には狛犬さんが2対いらっしゃって)
(社務所が閉じていたので、見本の御朱印にてご容赦を)
参道中央から後ろを振り返ると筑波山が
正直申しますと、ハレ参りを続けている際に、
「こんな事しても 一銭にもならないんだよな〜」
「誰に褒めてもらえるわけでもなく、感謝されることもないし〜」と、
ずーっと心の中で不平不満を拡散していたんです
でも、
「行こう!」と決めたのは、
他の誰でもない「私」なんですよね。
それは昨年かもしれないし、
もしかしたら 生まれる前のシナリオに書き記したのかもしれない。
あらゆる存在から受け取ったと事だとしても、
決して、強制ではなく、
全てを忘れてしまった私に、ヒントを示していただけ
このまま怪しい方向へと進みそうなので、今日はここまで