成長し続けることを

放棄した。


それは

ある日

突然

命を絶ったから。


将来を

有望視されていた彼は

順風満帆に

日々を

送っていた。


送っているように見えた。




しかし

違っていた。



彼の中で

何かが

弾け飛んだんだ。



二日前に声を聞いた。

何の変化もなく

いや

むしろ

意気揚々と楽しそうに

会話をする

いつもの

彼だった。