ブラザー D-8000 糸調子が合わないミシンをお預かりしました。
ディズニーの刺しゅうが縫えるミシンで20年くらい前でしょうか?
当時は、まだまだこの手の刺しゅうミシンが売れていました。
タッチパネルも使いやすく、スーパー糸通し?簡単に針穴糸通しができ
糸交換も苦になりません。
このミシンも随分と前にお預かお預かりしたもので画像を見ながら思い出し、書きます。
不調具合は、上糸調子が強くきれいに縫えない、糸切れです。
前面カバーを取り外しました。
モーター付近ですが、ホコリが溜まっています。
経年によるホコリでよくご使用されているようです。
カマ付近ですが、カマの裏までホコリが溜まっています。
掃除から始めました。
糸調子器部分です。
このミシンは自動糸調子で、生地を押えた時の高さをセンサーで感知し縫い目の長さ、模様によりローラーで糸を挟み送り出す仕組みになっています。
いろんな原因でこのローラーに糸が絡むことがあり、今回も絡んでいます。 引っ張って取れる時はよいのですが・・・・
分解しないと取れませんでした。
画像が分かり難いのですが、右側のモーターが回り手前と奥のローラーで糸を挟み縫い目や生地の厚みにより挟んだ糸の量を調整して糸調子を合わせるようになっていますが、手前のローラーの軸に糸が絡んでローラーが動かない状態です。
ローラーを分解してきれいに糸がらみを取り外し、掃除しています。
分解すると、取り付けが面倒で・・・・
ここは専門に任せた方がよいと思います。
針振りと糸切時に針棒が動かなくなるクラッチ部分です。
動作が悪くなっていたので掃除と注油を行っています。
D-8000のカバーを取り外した画像です。
糸調子器も取り付けて全体の掃除、注油、グリス補充を行いました。
仕上げの画像がありません。
この後、きれいに縫えたと思います。
このミシンも部品がなくなり、メカの修理はできますが、電子部品が悪くなったときは、中古パーツが必要です。
調子よいパーツがなかったり、中古自体がないため残念ながら修理が難しくなっています。 いいミシンですけど・・・・
昨日、2年ぶりのほんげんぎょう(全国的にはどんと焼き)を開催できました。
11月に藁よせ、竹切り、運搬、12月に制作、昼から取り掛かり10人くらいで日が暮れる寸前まで・・・・
昨日、しめ縄やお札、正月飾り・・・・
年男が例年火付け役です。
太い竹でしたので昼までには燃えませんでした。
お神酒・・・・朝から外で飲むお酒は最高です・・・・
ここ2年飲み会もほとんどなく、久しぶりに近所の方とお酒を頂きました
昼から夕方まで酔いで寝ていました。
無病息災、コロナも終息してくれるといいのですが・・・・
これまでたくさんのミシン修理を掲載していますが、過去のブログで修理が出来たミシンでも、部品が無くなっていたり、修理しても満足いく状態に出来ないと判断した場合はお断りする場合がございます。
また、メーカーによっては仕様が変わりメーカーに依頼する場合がございます。
当社の他店との交流(電話やリモート、会議)はありますが、担当者により修理の得意・不得意があり。同じような修理でもお断りする場合やメーカー依頼をすることがございます。
特に古いミシンは時間がかかり、きれいな状態でも出来ない事があります。 必ず直るものではございません。 ご了承ください。
マニアックなミシンの修理ブログを見て頂きありがとうございました。











